古谷 美也子/著 -- フルヤ ミヤコ -- 勉誠社 -- 2026.5 -- 721.025

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 1階海音寺コーナ 721.0/フ026 0116417577 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 舞楽図の近世的展開
書名カナ ブガクズ ノ キンセイテキ テンカイ
副書名 形成・変奏・復古
著者 古谷 美也子 /著  
著者カナ フルヤ ミヤコ
出版地 東京
出版者 勉誠社
出版者カナ ベンセイシャ
出版年 2026.5
ページ数 8,354,12p 図版8枚
大きさ 22cm
一般件名 日本画-歴史 , 舞楽
内容紹介 宮中行事などで催されてきた舞を伴う音楽である舞楽を画題とする「舞楽図」。中世末から近世後期までの舞楽図の作例を順に取り上げ、描かれた舞楽の様相と制作背景、同時代の社会背景に目を向けながら、その変遷を考察する。
NDC分類(9版) 721.025
ISBN 4-585-37024-6
ISBN13桁 978-4-585-37024-6
定価 ¥9000

目次

序論
  一、本書の課題
  二、近世までの舞楽の状況
  三、中世までの舞楽図
  四、先行研究と本研究の視点
第一部 形成
第一章 源氏物語と舞楽図
  はじめに
  第一節 ハーバード本の概要と舞楽場面
  第二節 源氏絵と舞楽図
  第三節 三条西実隆とハーバード本の制作背景
  おわりに
第二部 変奏
第二章 近世初期舞楽の再興と醍醐寺
  はじめに
  第一節 宗達筆本の概要と従来の研究
  第二節 宗達の画業と画面構成
  第三節 三宝院覚定と舞御覧
  おわりに
第三章 徳川将軍家と舞楽
  はじめに
  第一節 輪王寺甲本の概要と問題の所在
  第二節 近世前半期の図譜的な舞楽図屛風
  第三節 将軍家と舞楽
  第四節 家康二十一回忌法要と輪王寺甲本
  おわりに
第四章 大名と舞楽図
  はじめに
  第一節 守景筆本の概要
  第二節 守景の画業における位置づけ
  第三節 近世前半期の大名と舞楽図
  おわりに
第五章 出雲大社の舞楽再興
  はじめに
  第一節 出雲大社本の概要
  第二節 出雲大社の舞楽再興と『雑事随筆』
  第三節 A家本系舞楽図屛風の継承
  おわりに
第三部 復古
第六章 継承された粉本
  はじめに
  第一節 『古画類聚』所収の古画舞楽図
  第二節 舞楽図の系譜と古画類聚本
  第三節 松平定信と江戸時代後期の舞楽図粉本
  おわりに
第七章 近世後期舞楽図の復古と新たな系譜
  はじめに
  第一節 住吉広行筆「舞楽図屛風」について
  第二節 やまと絵の復興と舞楽図
  第三節 朝儀再興と原在明筆「石清水臨時祭再興図絵」
  おわりに
結語
  一、中世末から近世の舞楽図に描かれた図様の継承と展開
  二、制作した画派や絵師の多様化
  三、朝廷及び武家の儀礼における舞楽図の位置づけ