大友 一雄/著 -- オオトモ カズオ -- 思文閣出版 -- 2026.3 -- 210.5

所蔵

※「帯出区分」が「貸出禁止」のものは貸出・予約はできません。館内での閲覧のみが可能です。

※「状態」 が「在架」 のものは予約はできません。来館して貸出手続きを行ってください。

※奄美図書館からの取り寄せは、以下のいずれかの方法により申請してください。

  ・窓口(来館)  ・FAX

  ・郵送     ・電子申請

 詳しくは 「県立奄美図書館資料の取り寄せについて」をご覧ください。

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 210.5/オ025 0116397498 一般図書   貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 1 0

資料詳細

タイトル 幕藩アーカイブズの資源化研究
書名カナ バクハン アーカイブズ ノ シゲンカ ケンキュウ
副書名 「家」の文書管理と武家社会
著者 大友 一雄 /著  
著者カナ オオトモ カズオ
出版地 京都
出版者 思文閣出版
出版者カナ シブンカク シュッパン
出版年 2026.3
ページ数 5,325,5p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代 , 幕藩体制 , 文書管理-歴史 , 古文書
内容紹介 江戸時代の大名家の文書群をアーカイブズとして把握するため、幕藩組織の構造や機能にまで射程を広げ分析。「家」における記録管理や大名家文書の生成・利用を解明し、アーカイブズ学と歴史学の両面から武家社会の実態に迫る。
NDC分類(9版) 210.5
ISBN 4-7842-2122-6
ISBN13桁 978-4-7842-2122-6
定価 ¥9000

目次

序 アーカイブズ資源化研究の動向と狙い
第1章 幕府寺社奉行と文書管理
  はじめに
  一 寺社奉行集団と文書の共同管理
  二 月番簞笥・年番簞笥の引き継ぎと管理
  三 月番簞笥から年番簞笥への文書移管の実態
  四 月番簞笥・年番簞笥の中身から考える
  おわりに
第2章 幕府寺社奉行の記録管理をめぐる動向
  はじめに
  一 寺社奉行と記録管理
  二 寺社奉行の記録収集と法整備
  おわりに
第3章 近世中期における幕府勤役と師範
  はじめに
  一 寺社奉行の新旧交代と情報伝達
  二 新役寺社奉行の就任と師範
  三 新役寺社奉行の初月番と師範
  おわりに
第4章 幕府奏者番にみる江戸時代の情報管理
  はじめに
  一 奏者番の組織と勤務
  二 執務情報の組織的伝達
  三 奏者番手留とその特徴
  四 奏者番手留と情報活動
  五 手留の内容と自留の作成
  おわりに
第5章 天保期幕府老中職にみる公用方役人について
  はじめに
  一 老中職の特質と事務体制
  二 老中職の公用方役人とその組織構造
  おわりに
第6章 天保期における老中職公用方役人と情報管理
  はじめに
  一 老中日記と情報の高度活用
  二 老中日記と公用方役人
  おわりに
第7章 幕府老中職文書群に関する基礎的研究
  はじめに
  一 幕府老中職と公用方役人
  二 江戸藩邸の公用方役人と老中の登城
  三 老中江戸藩邸と江戸殿中との連携
  おわりに
第8章 転封にみる領知支配と記録
  はじめに
  一 転封を通じてみえる藩
  二 転封における上知と郷村高帳
  三 郷村高帳の作成と領知情報の集約
  四 所替と「代官引渡記録」
  おわりに
第9章 転封にみる領知引渡手続について
  はじめに
  一 勘定所における転封事務と領知管理
  二 延岡における郷村と記録の引渡し
  おわりに
第10章 近世の文字社会と身分序列
  はじめに
  一 近世前期秋田藩における御判紙
  二 近世中期秋田藩の御判紙認識と管理問題
  三 近世後期の藩主発給文書と価値認識
  おわりに
結語にかえて