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安本 真也/著 -- ヤスモト シンヤ -- 有斐閣 -- 2026.3 -- 369.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 369.3/ヤ026 0116407727 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 災害と映像
書名カナ サイガイ ト エイゾウ
副書名 防災ドラマは社会を救えるのか
著者 安本 真也 /著  
著者カナ ヤスモト シンヤ
出版地 東京
出版者 有斐閣
出版者カナ ユウヒカク
出版年 2026.3
ページ数 5,317p
大きさ 22cm
一般件名 災害予防 , 災害心理学 , 映画-日本 , テレビドラマ
内容紹介 映像表現は人びとをどう動かすのか? NHKで放送された防災啓発ドラマ「パラレル東京」をめぐる大規模追跡調査から、視聴者の認知と行動がいかに変化したのかを検証する。
NDC分類(9版) 369.3
ISBN 4-641-17514-3
ISBN13桁 978-4-641-17514-3
定価 ¥4500

目次

序章 日本人は自然災害に備えられるか
  1 日本人の災害観
  2 災害のポピュラー文化研究
  3 本書の視座
  4 本書の構成
第1章 日本映画から分析する災害に対する共通イメージの変化
  1 災害と映画の関係性
  2 「災害映画」の抽出方法
  3 「災害映画」の分析手法
  4 テーマとなる災害の変化
  5 「災害映画」の分析
  6 2つの『日本沈没』の比較分析
  7 映画に表象される災害の変化
第2章 防災啓発のコミュニケーション
  1 地震の防災啓発をめぐるコミュニケーション
  2 被害想定のメッセージ分析に向けて
  3 分析手法
第3章 首都直下地震の被害想定をめぐるコミュニケーション
  1 被害想定の概要
  2 首都圏の被害想定の歴史
  3 被害想定に対するメディアの反応
  4 被害想定をめぐる受け手の認知
  5 防災啓発に向けて被害想定をいかに活用するか
第4章 被害想定をもとにした『パラレル東京』の効果実験
  1 防災キャンペーンの概要
  2 調査の概要
第5章 誰が『パラレル東京』を見たのか
  1 分析手続き
  2 回答者の属性
  3 防災キャンペーンへの接触状況
  4 番組への感想と評価
  5 『パラレル東京』の視聴者像
第6章 知識は深まるのか
  1 知識ギャップ仮説を用いた検証の枠組み-既往研究
  2 首都直下地震をめぐる知識の測定-用いるデータと分析手法
  3 『パラレル東京』によって知識量はどのように変化したのか-結果
  4 なぜ知識量の差は広がらなかったのか
第7章 防災啓発に効果的な映像とは何か
  1 リスク認知検証の枠組み-既往研究
  2 首都直下地震をめぐる認知の測定-用いるデータと分析手法
  3 『パラレル東京』によってリスク認知はどのように変化したのか-結果
  4 なぜ特定の「リスク認知」指標だけに影響したのか
  5 感情に訴える映像の効果
第8章 備える人と備えない人の厚い壁
  1 説得コミュニケーションを用いた検証の枠組み-既往研究
  2 防災行動の測定-用いるデータと分析方法
  3 『パラレル東京』によって補強効果はみられたのか-結果
  4 受け手は番組をどう評価したのか
  5 行動変容の壁と補強効果
終章 感情に働きかける防災啓発番組の可能性
  1 現代日本における災害に対する共通イメージ
  2 恐怖感情を喚起することの重要性
  3 行動変容の困難さと可能性
  4 本書の意義
  5 残された課題