大山 祐亮/著 -- オオヤマ ユウスケ -- 東京大学出版会 -- 2026.2 -- 889

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 889/オ026 0116390014 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 共通スラヴ語
書名カナ キョウツウ スラヴゴ
副書名 比較言語学の方法と実践
著者 大山 祐亮 /著  
著者カナ オオヤマ ユウスケ
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版者カナ トウキョウ ダイガク シュッパンカイ
出版年 2026.2
ページ数 7,390p
大きさ 22cm
一般件名 スラブ諸語 , 比較言語学
内容紹介 スラヴ語派で起こった音韻・形態の通時的変化の全貌を明らかにする。比較言語学という学問の「目的」を再定義した上で、そのプランを実践、新しい方法論を確立しようとする試み。
NDC分類(9版) 889
ISBN 4-13-086071-0
ISBN13桁 978-4-13-086071-0
定価 ¥11000

目次

第1章 比較言語学の基本理念と手法
  1.1.インド・ヨーロッパ語族
  1.2.研究の理念と手法
  1.3.祖語の音素インベントリ
  1.4.バルト・スラヴ語派の諸言語のアクセント体系の概観
  1.5.第1章のまとめ
第2章 音韻論
  2.1.導入
  2.2.母音および音節核となる共鳴音
  2.3.子音の変化
  2.4.語頭の音法則
  2.5.語末の音法則
  2.6.本書で支持しない語末の音変化の仮説
  2.7.第2章のまとめ
第3章 アクセント論
  3.1.導入
  3.2.問題の所在
  3.3.強勢位置:主要な先行研究の分析モデル
  3.4.出発点:バルト・スラヴ語派の分化の前段階に再建されるアクセント体系
  3.5.PIE期からPBS期までの変化
  3.6.バルト・スラヴ祖語のアクセント体系
  3.7.PBS期からEPS期までの変化
  3.8.EPSのアクセント体系
  3.9.LCSのアクセント体系
第4章 名詞・形容詞形態論
  4.1.導入
  4.2.複数の名詞語幹に現れる形態素
  4.3.(i)o語幹男性名詞
  4.4.(i)o語幹中性名詞
  4.5.(i)ā語幹女性名詞
  4.6.i語幹男・女性名詞
  4.7.ī語幹女性名詞
  4.8.u語幹男性名詞
  4.9.ū語幹女性名詞
第5章 動詞形態論
  5.1.導入
  5.2.不定詞
  5.3.各時制語幹の形成方法
  5.4.迂言的な活用
  5.5.現在形の活用
  5.6.アオリスト・未完了過去形の活用
  5.7.命令形の活用
  5.8.条件法助動詞LCS*bimь
  5.9.分詞
結語 比較言語学はどうあるべきか