岡本 隆司/著 -- オカモト タカシ -- 名古屋大学出版会 -- 2025.10 -- 669.0222

所蔵

※「帯出区分」が「貸出禁止」のものは貸出・予約はできません。館内での閲覧のみが可能です。

※「状態」 が「在架」 のものは予約はできません。来館して貸出手続きを行ってください。

※奄美図書館からの取り寄せは、以下のいずれかの方法により申請してください。

  ・窓口(来館)  ・FAX

  ・郵送     ・電子申請

 詳しくは 「県立奄美図書館資料の取り寄せについて」をご覧ください。

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 669.0/オ025 0116395732 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 塩政・関税・国家
書名カナ エンセイ カンゼイ コッカ
副書名 近代中国の徴税と社会
著者 岡本 隆司 /著  
著者カナ オカモト タカシ
出版地 名古屋
出版者 名古屋大学出版会
出版者カナ ナゴヤ ダイガク シュッパンカイ
出版年 2025.10
ページ数 8,419,27p
大きさ 22cm
一般件名 塩-歴史 , 租税-中国 , 関税-中国
内容紹介 唐代から千年以上続いた塩取引の統制と流通課税。清末以降の関税・海関制度とのパラレルな展開を手がかりに、専売・独占といった既存の枠組みでは捉えきれないその実像を解明し、中国経済・社会の深層構造を浮き彫りにする。
NDC分類(9版) 669.0222
ISBN 4-8158-1207-2
ISBN13桁 978-4-8158-1207-2
定価 ¥7200

目次

序章
  一 「海関史」と「塩政史」
  二 課題の設定と本書の構成
第1章 綱法の成立
  一 塩政とは何か
  二 前史
  三 明から清へ
第2章 「朝貢」と「互市」と海関
  一 「朝貢」から「互市」へ
  二 「互市」の生長
  三 「互市」と「朝貢体制」
  四 「互市」から「朝貢」へ
第3章 清末票法の成立
  一 両淮の改革
  二 票法の施行
  三 再検討
  四 票法とは何か
  おわりに
第4章 魏源の塩法論を中心として
  はじめに
  一 「淮北票鹽記」
  二 「籌【サ】篇」
  おわりに
第5章 自由貿易と保護関税
  はじめに
  一 南京条約の締結
  二 天津条約とオルコック協定
  三 保護関税
  四 芝罘協定以後の釐金交渉
  五 保護関税から「裁釐加税」へ
  おわりに
第6章 淮南と票法と塩釐
  はじめに
  一 淮南票法
  二 「崩壊」
  三 復活
  むすびにかえて
第7章 票法からインド塩法へ
  はじめに
  一 「票法」とは何か
  二 塩政と改革思想
  三 インド塩法の登場
  むすびにかえて
第8章 辛亥革命と海関
  はじめに
  一 北京
  二 上海と北京
  三 長沙と北京
  四 上海と北京と長沙
  五 「関税保管制度」の形成
  六 辛亥革命とは何だったのか
  むすびにかえて
第9章 清末民国と塩税
  はじめに
  一 義和団賠償金と塩税
  二 民国へ
  三 塩務稽核所
  四 塩余と截留
  おわりに
第10章 関税とイギリス外交
  はじめに
  一 ワシントン会議と中国財政
  二 イギリス公使館のみかたと外務省
  三 タイクマン案をめぐって
  四 北京とロンドンのあいだ
  五 関税特別会議と省港罷工
  おわりに
第11章 デーンの挑戦
  一 赴任
  二 長蘆
  三 両淮
  おわりに
終章
  一 変化と不易
  二 塩政の構成
  三 国家体制と社会経済