呉 佩遙/著 -- ウー ペイヨウ -- 法藏館 -- 2025.4 -- 182.1

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 182.1/ウ025 0116352477 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 近代日本の仏教思想と<信仰>
書名カナ キンダイ ニホン ノ ブッキョウ シソウ ト シンコウ
著者 呉 佩遙 /著  
著者カナ ウー ペイヨウ
出版地 京都
出版者 法藏館
出版者カナ ホウゾウカン
出版年 2025.4
ページ数 256,5p
大きさ 20cm
一般件名 仏教-日本 , 信仰
内容紹介 「信仰」概念が展開・定着してゆく過程を、仏教者による「語り」から追跡し、明らかにする。「信仰」概念の近代的形成に初めて本格的に焦点を当て、日本宗教史に新知見をもたらした画期的成果。
NDC分類(9版) 182.1
ISBN 4-8318-5588-6
ISBN13桁 978-4-8318-5588-6
定価 ¥3000

目次

序章
  第一節 問題の所在
  第二節 近代日本仏教史における「信仰」の語り方
  第三節 宗教概念研究の展開と「信仰」
  第四節 本書の対象と手法
  第五節 本書の構成
第一章 「文明」の時代における「信」の位相
  はじめに
  第一節 島地黙雷と明治初期の政教関係をめぐる先行研究
  第二節 明治初期の啓蒙系雑誌から見た「信」の語り方
  第三節 島地黙雷における護法論の展開
  第四節 国民教化における「信」の位相
  おわりに
第二章 「仏教改良」と「信仰」
  はじめに
  第一節 僧侶による実践の「改良」
  第二節 「旧仏教」と「新仏教」
  第三節 「仏教改良」と「信仰」
  第四節 「黙従教」とキリスト教
  おわりに
第三章 「迷信」と「信仰」のはざま
  はじめに
  第一節 明治期の「迷信」「妖怪」と宗教的真理
  第二節 「詩的仏教」という発想
  第三節 経典解釈への視座
  おわりに
第四章 「新仏教」とユニテリアン
  はじめに
  第一節 仏教とユニテリアン
  第二節 新仏教徒とユニテリアンの対話
  第三節 「智」と「信」の調和を求めて
  第四節 加藤玄智の信仰論とユニテリアン
  おわりに
第五章 「新仏教」の夜明け
  はじめに
  第一節 「健全なる信仰」の系譜
  第二節 世紀転換期における「信仰」の語り方
  第三節 「健全なる信仰」の構築
  おわりに
第六章 「信仰」と「儀礼」の交錯
  はじめに
  第一節 宗教学と「修養」
  第二節 姉崎正治『宗教学概論』における「信仰」と「儀礼」
  第三節 姉崎正治の修養論
  おわりに
第七章 明治後期・大正期の「人格」と「信仰」
  はじめに
  第一節 「偉人」としての釈迦の創出
  第二節 「人格」と「信仰」の調和
  第三節 釈迦と阿弥陀仏の問題
  おわりに
第八章 日本仏教論における「信仰」
  はじめに
  第一節 「日本仏教」の誕生における「信仰」の位相
  第二節 「新仏教」から「日本仏教」へ
  第三節 「支那仏教」と「支那思想史」
  第四節 「他者」としての中国仏教
  おわりに
終章
  第一節 近代日本における「信仰」の歴史的展開
  第二節 「信仰」と宗教概念
  第三節 今後の展望