合崎 京子/著 -- アイザキ キョウコ -- 風響社 -- 2025.2 -- 493.76

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 493.7/ア025 0116352337 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 自閉スペクトラム症者のまなざし
書名カナ ジヘイ スペクトラムショウシャ ノ マナザシ
副書名 言語人類学からみた当事者の社会的コミュニケーション
著者 合崎 京子 /著  
著者カナ アイザキ キョウコ
出版地 東京
出版者 風響社
出版者カナ フウキョウシャ
出版年 2025.2
ページ数 309p
大きさ 22cm
一般件名 自閉症 , 言語社会学 , コミュニケーション
内容紹介 成人自閉スペクトラム症(ASD)者は、対人コミュニケーションにどのような「まなざし」を向けているのか。ASD者を取り巻く社会や日常会話のデータ、インタビューをもとに、そこに潜むまなざしとズレの様相を解析する。
NDC分類(9版) 493.76
ISBN 4-89489-031-2
ISBN13桁 978-4-89489-031-2
定価 ¥5000

目次

序章
  1.1 はじめに
  1.2 本書の目的
  1.3 本書の構成
  1.4 自閉スペクトラム症とは何か
第2章 自閉症から自閉スペクトラム症へ
  2.1 自閉症の歴史
  2.2 診断基準と原因論
  2.3 実験による自閉スペクトラム症者の認知形式の評価
第3章 言語人類学と社会的コミュニケーション
  3.1 自閉スペクトラム症者の社会的コミュニケーション
  3.2 言語人類学における社会的コミュニケーションの考え方
  3.3 言語人類学と記号論との接点:「指標性」
第4章 自閉スペクトラム症者のコミュニケーション・イデオロギー
  4.1 自閉スペクトラム症者の現状
  4.2 コミュニケーション・イデオロギーとは何か
  4.3 ソーシャルスキル・トレーニングのコミュニケーション・イデオロギー
  4.4 自閉スペクトラム症者のコミュニケーション・イデオロギー:当事者の語りから
  4.5 考察
第5章 初対面会話における「自己紹介」
  5.1 データについて
  5.2 会話参与者
  5.3 自己紹介場面の分析
  5.4 考察
第6章 Cの「他者のまなざし」の取り込み方
  6.1 当事者会で収録した自閉スペクトラム症(に類する)者同士の会話の分析
  6.2 当事者会で収録した自閉スペクトラム症者と定型発達者の会話の分析
  6.3 考察
第7章 Cの「言語的ストラテジー」
  7.1 Cのアイデンティティ呈示に用いる言語的ストラテジーの分析
  7.2 考察
第8章 Cの「コンテクスト」の取り込み方
  8.1 公共施設で収録した自閉スペクトラム症者と定型発達者の会話の分析
  8.2 考察
第9章 結論
  9.1 本書のまとめ
  9.2 自閉スペクトラム症と社会文化的背景
  9.3 「あのとき・あの場所」と「いま・ここ」の自閉スペクトラム症