柏木 亨介/著 -- カシワギ キョウスケ -- 藤原書店 -- 2025.2 -- 175.994

所蔵

※「帯出区分」が「貸出禁止」のものは貸出・予約はできません。館内での閲覧のみが可能です。

※「状態」 が「在架」 のものは予約はできません。来館して貸出手続きを行ってください。

※奄美図書館からの取り寄せは、以下のいずれかの方法により申請してください。

  ・窓口(来館)  ・FAX

  ・郵送     ・電子申請

 詳しくは 「県立奄美図書館資料の取り寄せについて」をご覧ください。

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 175.9/カ025 0116312687 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 阿蘇神社の夜明け前
書名カナ アソ ジンジャ ノ ヨアケマエ
副書名 神々とともに生きる社会のエスノグラフィー
著者 柏木 亨介 /著  
著者カナ カシワギ キョウスケ
出版地 東京
出版者 藤原書店
出版者カナ フジワラ ショテン
出版年 2025.2
ページ数 335p
大きさ 22cm
一般件名 阿蘇神社 , 阿蘇市-風俗
内容紹介 古来、農耕生活には人々の協業が必要であり、定期的に行う儀礼によって社会の結束を図ってきた。近現代における地方大社である阿蘇神社の祭祀の伝承過程を民族誌等により分析し、社会生活における規範意識の歴史性を見出す。
NDC分類(9版) 175.994
ISBN 4-86578-452-7
ISBN13桁 978-4-86578-452-7
定価 ¥4800

目次

序論 民俗学と神道
  はじめに
  第一節 神社祭祀の民俗学的研究の意義と課題
  第二節 研究方法
  第三節 調査の概要
  おわりに
第一章 阿蘇はどのように描かれてきたか?
  はじめに
  第一節 現在における「阿蘇」の表象
  第二節 近世後期の大宮司による由緒書の編纂
  第三節 明治期の近代知識人による案内記の執筆
  第四節 近代教育における郷土誌の編纂
  おわりに
第二章 「祭り」とは何か?
  はじめに
  第一節 重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」の現状
  第二節 祭事構成の変遷
  第三節 担い手の変化
  第四節 稲作への関心の高まり
  おわりに
第三章 阿蘇神社の近代
  はじめに
  第一節 近世後期の阿蘇谷の社会状況
  第二節 熊本県における西南戦争
  第三節 阿蘇谷の打ち毀し
  第四節 阿蘇神社の対応
  おわりに
第四章 「大宮司家」の伝統と近現代
  はじめに
  第一節 阿蘇家と阿蘇神社の歴史的コンテキスト
  第二節 昭和戦前期の華族
  第三節 昭和戦後期の神職
  第四節 平成を担った次代の宮司
  おわりに
第五章 平成のムラと神職の三〇年
  はじめに
  第一節 社家と兼務神社
  第二節 神職と氏子の付き合い
  第三節 神社において「故実」はどう扱われてきたか
  第四節 還暦を迎えて
  おわりに
第六章 「氏子」の論理
  はじめに
  第一節 国造神社総代会の概要
  第二節 国造神社の運営における諸問題
  第三節 総代会会議の分析
  第四節 「寄合」にみられる暗黙の了解事項
  第五節 水神札頒布の根拠
  おわりに
第七章 現代における「自然崇拝」
  はじめに
  第一節 阿蘇地域の災害史
  第二節 災害と「祭」
  第三節 支援主体からみる復興の方向性
  第四節 地域振興政策のなかの阿蘇神社
  おわりに
結論 神社祭祀はどのように伝承されてゆくか
  はじめに
  第一節 生活環境と神社祭祀の関係史
  第二節 神社祭祀伝承の民俗的論理
  おわりに