柴田 秀樹/著 -- シバタ ヒデキ -- 青土社 -- 2025.2 -- 950.27

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 950.2/フ025 0116315813 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル ミシェル・フーコー自己変容としての文学
書名カナ ミシェル フーコー ジコ ヘンヨウ ト シテ ノ ブンガク
著者 柴田 秀樹 /著  
著者カナ シバタ ヒデキ
出版地 東京
出版者 青土社
出版者カナ セイドシャ
出版年 2025.2
ページ数 248,13p
大きさ 19cm
一般件名 フランス文学
内容紹介 初期の、旺盛に文学論を発表する思想家としての顔を捨て、文学から離反したかに見えた後期にも、<文学>の可能性を模索しつづけたフーコー。見落とされてきたフーコーと文学のあいだの接点を丹念にあとづける。
NDC分類(9版) 950.27
ISBN 4-7917-7696-2
ISBN13桁 978-4-7917-7696-2
定価 ¥2800

目次

序論
第一部 言語そのもののほうへ-六〇年代文学論
第一章 書物、図書館、アルシーヴ-フーコー文学論の問題圏
  はじめに
  一 文学言語と空間性
  二 書物と図書館
  三 アルシーヴと時間性
  おわりに
第二章 語るのは語それ自体である-鏡としてのマラルメ
  はじめに
  一 マラルメと文学の言語
  二 マラルメとの離別
  おわりに
第三章 模倣としての翻訳、侵犯としての翻訳-クロソウスキーの波紋
  はじめに
  一 クロソウスキーの「垂直的」翻訳
  二 暴力としての翻訳
  三 シミュラークルとしての翻訳/侵犯としての翻訳
  おわりに
第四章 フーコーはいかにしてレーモン・ルーセルを読んだか
  はじめに
  一 『レーモン・ルーセル』と円環
  二 『レーモン・ルーセル』における「個人的」なもの
  おわりに
第二部 自己の変容、文学の変容-七〇年代以降の文学論
第五章 微粒子たちの軌跡-境界線上の「ヌーヴェル」
  はじめに
  一 瞬間性と現実性
  二 権力、生、言葉
  三 文学の誕生
  四 文学の特異な立場-真理と権力に関する二重の関係
  五 六〇年代文学論からの転回-「外」の放棄と「生」
  六 文学と「文学ではないもの」
  おわりに
第六章 真理の劇場-フーコーと「演劇」
  はしめに
  一 六〇年代フーコーと演劇
  二 七〇年代フーコーと演劇
  三 八〇年代フーコーと演劇-身体とセクシュアリティ
  おわりに
第七章 文学と自己変容-「経験」としてのフィクション
  はじめに
  一 「フィクション」と「匿名の「ひと」」
  二 フィクション、文学、エクリチュールと「死」
  三 経験としての「フィクション」
  四 文学と経験
  おわりに
結論