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『源氏物語』創成と記憶

渡邉 裕美子／編 -- ワタナベ ユミコ -- 花鳥社 -- 2024.12 -- 913.36

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 913.3/ﾜ024 0116312851 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 『源氏物語』創成と記憶
書名カナ ゲンジ モノガタリ ソウセイ ト キオク
副書名 平安から江戸まで
著者 渡邉 裕美子 ／編, 田渕 句美子 ／編, 高田 祐彦 ／[ほか著]  
著者カナ ワタナベ ユミコ
出版地 東京
出版者 花鳥社
出版者カナ カチョウシャ
出版年 2024.12
ページ数 348p
大きさ 21cm
一般件名 源氏物語
内容紹介 物語誕生の時代から江戸時代後期、そして現代にいたるまで、｢源氏物語｣は何を創造し、どのように伝播して、そこから何が新たに創造されたのか。｢源氏物語｣という作品そのものの特質･存在を捉え返す。
NDC分類(9版) 913.36
ISBN 4-86803-014-0
ISBN13桁 978-4-86803-014-0
定価 ¥3600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
六条御息所から六条院へ 高田 祐彦／著
父としての光源氏 鈴木 裕子／著
『源氏物語』の和歌があらわにする傲り 田渕 句美子／著
『源氏物語』から平安後期物語にわたる笑い 陣野 英則／著
『源氏物語絵巻』制作をめぐって 松薗 斉／著
仏法の文芸と『源氏物語』 海野 圭介／著
『源氏物語』の遺響と創造 渡邉 裕美子／著
「大島本源氏物語」研究の現在 佐々木 孝浩／著
古河公方周辺の源氏物語愛好 小川 剛生／著
近世後期宮廷と『源氏物語』 盛田 帝子／著
御伽草子の世界における『源氏物語』 齋藤 真麻理／著
女子用往来物と絵入源氏物語 加藤 弓枝／著

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