山本 英子/著 -- ヤマモト エイコ -- 早稲田大学出版部 -- 2024.12 -- 331.235

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 331.2/ヤ024 0116317579 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル グラスランの経済学
書名カナ グラスラン ノ ケイザイガク
副書名 18世紀における主観価値理論の先駆者
シリーズ名 早稲田大学エウプラクシス叢書
著者 山本 英子 /著  
著者カナ ヤマモト エイコ
出版地 東京
出版者 早稲田大学出版部
出版者カナ ワセダ ダイガク シュッパンブ
出版年 2024.12
ページ数 6,239p
大きさ 22cm
シリーズ名 早稲田大学エウプラクシス叢書
シリーズ名カナ ワセダ ダイガク エウプラクシス ソウショ
叢書巻次 048
内容紹介 18世紀後半のフランスの経済学者グラスランの、主観価値理論、土地所有公益論、累進的消費税案について、彼の先見的な経済思想を検証。経済学史上のグラスランの貢献を顕在化させる。
NDC分類(9版) 331.235
ISBN 4-657-24805-3
ISBN13桁 978-4-657-24805-3
定価 ¥5000

目次

序章
  第1節 グラスランが受けるべき再評価をめざして
  第2節 先行研究
  第3節 本書の構成
第1章 グラスランの生涯
  第1節 ナントの総徴税官就任まで
  第2節 経済学理論の時代
  第3節 ナント開発の時代
  第4節 グラスランの著作
第2章 グラスランの発展的土地所有公益論
  第1節 はじめに
  第2節 論文公募の目的
  第3節 3つの経済モデル
  第4節 農民の所有権獲得による社会的効果
  第5節 懐古的平等主義か
  第6節 商業社会への誘い
第3章 チュルゴとグラスランの主観価値理論
  第1節 はじめに
  第2節 チュルゴの主観価値理論
  第3節 グラスランの主観価値理論
  第4節 チュルゴとグラスランの関連性
  第5節 グラスランからチュルゴとメンガーへのつながり
第4章 グラスランとボードーの価値論争
  第1節 はじめに
  第2節 フィジオクラートの動向
  第3節 加工業の価値をめぐる対立
  第4節 「不生産的」労働概念の反証-費用価値vs.主観価値
  第5節 費用価値と主観価値それぞれの継承
第5章 水とダイヤモンドのパラドックス
  第1節 はじめに
  第2節 「水とダイヤモンドのパラドックス」をめぐる変遷
  第3節 フォルボネとグラスランの富・序列・価値
  第4節 1767年の「水とダイヤモンドのパラドックス」
  第5節 フォルボネとグラスランの「到達度」の評価
第6章 グラスランの累進的消費税論
  第1節 はじめに
  第2節 土地単一税と累進的消費税
  第3節 カンティロンの循環論とマブリの思想
  第4節 累進的消費税と関税の効果
  第5節 税の四原則と消費税
第7章 グラスランの貿易論
  第1節 はじめに
  第2節 「経済表」以外の論稿から見るケネーの経済思想
  第3節 ケネーの理念的交易論
  第4節 グラスランの現実的交易論
  第5節 機械論をもとにした2つの市場像
終章