呉 迪/著 -- ゴ テキ -- 慶應義塾大学出版会 -- 2024.10 -- 323.22

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 323.2/コ024 0116293606 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 近代東アジア憲法の歴史的交響
書名カナ キンダイ ヒガシアジア ケンポウ ノ レキシテキ コウキョウ
副書名 理論の継受と規範の形成
著者 呉 迪 /著  
著者カナ ゴ テキ
出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版者カナ ケイオウ ギジュク ダイガク シュッパンカイ
出版年 2024.10
ページ数 10,298p
大きさ 22cm
一般件名 憲法-中国 , 憲法-日本(明治)
内容紹介 日本と中国における憲法の基本概念を解きおこし、近代における中国の憲法制定と明治憲法、相互の憲法学の関係、中国の憲法学教育における日本的要素をも考察。両国の憲法、憲法学の継受と発展の歴史を繙く。
NDC分類(9版) 323.22
ISBN 4-7664-2993-0
ISBN13桁 978-4-7664-2993-0
定価 ¥5200

目次

序章
  第一節 歴史の背景
  第二節 先行研究
  第三節 研究目的
  第四節 各章の構成と要旨
第一章 近代日中両国における憲法の基本概念の定着と連鎖
  第一節 はじめに
  第二節 明治日本を介しての憲法の基本概念の創成と伝播
  第三節 明治日本における憲法の基本概念
  第四節 近代中国における日本憲法の基本概念の継受と発展
  第五節 おわりに
第二章 近代中国の憲法制定と明治憲法
  第一節 はじめに
  第二節 近代中国の憲法制定の源流
  第三節 清国末期の憲法制定における明治憲法の参照
  第四節 中華民国初期の憲法制定と有賀長雄
  第五節 中華民国1936年憲法草案と1947年憲法制定における主義、政体と国体
  第六節 おわりに
第三章 近代中国憲法学の変遷と明治憲法学
  第一節 はじめに
  第二節 「近代中国憲法学」の草創期-予備立憲運動以前の憲法学の著作
  第三節 留日学生における憲法学研究の集大成-保廷梁と『大清憲法論』
  第四節 憲法草案に見る憲法学(一)-第一歴史古文書館所蔵『清政府擬定憲法草稿』
  第五節 憲法草案に見る憲法学(二)-張伯烈と『仮定中国憲法草案』
  第六節 辛亥革命以降の君主制憲法草案-馬吉符と『憲法管見』
  第七節 1947年の憲法解釈学における国体、政体と主義-羅志淵の『中国憲法釈論』
  第八節 おわりに
第四章 近代中国の憲法学教育における日本的要素
  第一節 はじめに
  第二節 学制改革の下で展開された近代中国の憲法学教育の全体像
  第三節 日本留学の潮流と近代中国憲法学者の育成-法政大学法政速成科を中心に
  第四節 中国語訳日本人憲法学著作を教科書として用いる学校とその機関誌-北洋法政学堂と『北洋法政学報』
  第五節 日本人を講師とする憲法学教育機関-京師法律学堂
  第六節 中華民国期「日本派」憲法学教育の集大成-朝陽大学
  第七節 おわりに
終章