仙波 希望/著 -- センバ ノゾム -- 以文社 -- 2024.8 -- 217.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 217.6/セ024 0116274150 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル ありふれた<平和都市>の解体
書名カナ アリフレタ ヘイワ トシ ノ カイタイ
副書名 広島をめぐる空間論的探求
著者 仙波 希望 /著  
著者カナ センバ ノゾム
出版地 東京
出版者 以文社
出版者カナ イブンシャ
出版年 2024.8
ページ数 429p
大きさ 21cm
一般件名 広島市-歴史
内容紹介 1958年の「復興博」と戦前の「昭和博」「時局博」を貫くアクターたちが夢見た<平和都市>とは何だったのか? 平和塔・平和の鐘はなぜ複数あるのか? 気鋭の都市研究者が描く、異端の広島論。
NDC分類(9版) 217.6
ISBN 4-7531-0388-1
ISBN13桁 978-4-7531-0388-1
定価 ¥4200

目次

序論
  四つの出来事
  本書の問い
  本書の構成・資料体
<第一部 理論篇>
第一章 広島研究という課題
  記憶
  復興
  二分法、戦略-戦術、その超克
第二章 都市研究からの補助線
  ポストコロニアル都市理論-アナーニャ・ロイ
  アクターネットワーク理論-ブリュノ・ラトゥール
  三元弁証法的空間生成のプロセス-アンリ・ルフェーヴル
  補助線の総合
<第二部 事例篇>
第三章 <平和都市>の発明、都市の変遷
  <平和都市>の滑走-戦後初期のメディア・イベント
  <平和都市>の理想-広島平和記念都市建設法と住民投票キャンペーン
  <平和都市>の根拠-「大広島」と広島復興大博覧会
第四章 <平和都市>の舞台、都市の夢
  近代都市の“日の出”を彩る-「大広島」と昭和産業博覧会
  時局の熱狂を都市に描く-時局博覧会
  都市美の技法-都市の表象・根拠としての東洋のヴェニス
第五章 <平和都市>の終焉、臨界と永続
  「原爆スラム」という課題
  基町相生通りの誕生
  発見と発明
  相生通りは本当に/いかに消滅したのか
  相生通り/「原爆スラム」はなぜ問いとなるのか
第六章 <平和都市>の<平和塔>
  日清戦争凱旋碑=平和塔
  平和塔と平和の鐘
  平和塔と(未完成の)平和塔
第七章 批判と応答
結論
  議論の総括
  本書の意義と課題
  本書の展望