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シン･談志が死んだ

立川 談志／著 -- タテカワ ダンシ -- 小学館 -- 2023.11 -- 779.13

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 779.1/ﾀ023 0116225921 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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資料詳細

タイトル シン･談志が死んだ
書名カナ シン ダンシ ガ シンダ
副書名 立川流はどこへ行く
著者 立川 談志 ／著, 落語立川流一門 ／著  
著者カナ タテカワ ダンシ
出版地 東京
出版者 小学館
出版者カナ ショウガクカン
出版年 2023.11
ページ数 366p
大きさ 19cm
一般件名 落語
内容紹介 落語立川流創設から40年。真打31人、二ツ目22人が、立川流の過去、現在、そして未来を書き下ろす。談志の生前の言葉や、立川流の系図、名鑑、年表なども収録する。
NDC分類(9版) 779.13
ISBN 4-09-389141-7
ISBN13桁 978-4-09-389141-7
定価 ¥2300

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
落語立川流四十年 土橋亭 里う馬／著
好きな落語で生きられる幸せ 立川 ぜん馬／著
皆、勝手に生きさせていただきます 立川 龍志／著
勝手に生きろ!弟子は馬鹿 立川 談之助／著
いやはや驚いたのなんのって 立川 志の輔／著
孫弟子たちが創る立川流の未来 立川 談春／著
落語界ひとりぼっち 立川 志らく／著
デシモシンダ 立川 生志／著
「立川」という川の流れはいま 立川 雲水／著
よく書けてる。褒美に真打にしてやる 立川 キウイ／著
立川流～その未来予想図～ 立川 志遊／著
立川「流」とした真意 立川 談慶／著
本郷界隈を歩く 立川 談笑／著
偶然か、運命か 立川 談修／著
始まりは「桑田さんと同じ人生を歩みたい」 立川 志らら／著
家元からいただいた宝物 立川 晴の輔／著
今こそ人生の転機 立川 志ら乃／著
談志襲名へのマニフェスト 立川 こしら／著
四十周年は通過点 立川 志ゑん／著
立川流と私 立川 小談志／著
シン・神・新・真・罪 立川 左平次／著
落語立川流四十年における後期二十年の観察 立川 志ら玉／著
もし師匠がこの世に生まれていなかったら 立川 らく次／著
家元をローマ皇帝に喩えてみれば 立川 志らべ／著
家元亡き立川流の未来 立川 志の八／著
ミルクボーイ風漫才で読み解く落語立川流 立川 わんだ／著
家元の絶妙スクリーンプレー 立川 志獅丸／著
婚礼の日の「ご愁傷様」 立川 志の春／著
この節目に思うこと 立川 平林／著
虹色はまとまって白くなる 立川 小春志／著
生きた芸に間に合うということ 立川 志のぽん／著
踊らないアステアとロジャース 立川 らく兵／著
ひと筋の光 立川 志の彦／著
三枚師匠 立川 談吉／著
福岡空港のラウンジで 立川 志の太郎／著
褒められたら、ちゃんと喜べ 立川 吉笑／著
普遍としてのイリュージョン 立川 がじら／著
一般社団法人より宗教法人 立川 らく人／著
二〇一一年十一月二十三日のキャバクラ 立川 笑二／著
俺にもいろいろあるんだ 立川 寸志／著
ギリギリでいつも生きていたいから 立川 志ら鈴／著
やっぱり師匠は凄いなぁ 立川 志の麿／著
職業の選択ではなく、生き方の選択 立川 うぃん／著
十年ひと昔 立川 だん子／著
安定は不安定、不安定は安定 立川 志ら門／著
新潟は「落語立川流先進県」だった 立川 らく萬／著
初めての曾孫弟子として 立川 かしめ／著
影響はいいが、真似をしてはいけない 立川 只四楼／著
師匠志の輔から学んだこと 立川 志の大／著
立川流のイズムに背中を叩かれて 立川 志らぴー／著
師匠の間違えに気づいた師匠 立川 談洲／著
立川流という生態系 立川 琉四楼／著
世間に開かれた「窓口」をもて 野末 陳平／著
“流”ってんだから、今までのことは水に流しちまえよ 毒蝮 三太夫／著
高田のバーカ 高田 文夫／著
上納金のわけ 立川 談志／著
いっそ宗教にしちまおう 立川 談志／著
後は知らない。勝手にしな 立川 談志／著
非常識の肯定 立川 談志／著
滑稽噺は「自我」を発散する 立川 談志／著
落語は人をバカにする 立川 談志／著
「与太郎」の意義 立川 談志／著
そのワンフレーズのために 立川 談志／著
“それ”を落語家が捨てるのか 立川 談志／著
“男”とは何だ、“女”とは何だ 立川 談志／著
落語の灯 立川 談志／著
現代落語におけるリアリティとは 立川 談志／著
美学優先から落語の本質へ 立川 談志／著
落語はなぜ“面白い”のか 立川 談志／著
説明はできない。けど、可笑しい 立川 談志／著
二本の光の出会うところ 立川 談志／著
「現代」は「伝統」の延長線上にある 立川 談志／著
文楽の『明烏』よりも、志ん生の『富久』よりも 立川 談志／著
真打とその弟子 立川 談四楼／著

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