アンリ・ベルクソン/著 -- ベルクソン アンリ -- 書肆心水 -- 2023.10 -- 135.4

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 135.4/ヘ023 0116211624 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 記憶理論の歴史
書名カナ キオク リロン ノ レキシ
副書名 コレージュ・ド・フランス講義1903-1904年度
著者 アンリ・ベルクソン /著, 藤田 尚志 /訳, 平井 靖史 /訳, 天野 恵美理 /訳, 岡嶋 隆佑 /訳, 木山 裕登 /訳  
著者カナ ベルクソン アンリ
出版地 東京
出版者 書肆心水
出版者カナ ショシ シンスイ
出版年 2023.10
ページ数 408p
大きさ 21cm
内容紹介 20世紀前半のフランスを代表する哲学者ベルクソンによる講義。ベルクソンの時間と心の哲学における中核的概念「記憶」を、一般大衆向けに、しかし水準を落とすことなく語る。
NDC分類(9版) 135.4
ISBN 4-910213-43-9
ISBN13桁 978-4-910213-43-9
定価 ¥3600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
分析と直観
記憶と知覚の差異
連合説の検討
脳と再認
三つの再認
記憶の諸平面
夢と覚醒
心の病について
注意
注意と記憶の能動性
連合主義心理学の理論的起源
記憶と脳状態の関係について
随伴現象説の諸困難
記録が失われている
古代の心理学のある形而上学的基盤
古代の知覚論・記憶論
デカルト主義への歩み
近代形而上学の並行論
形而上学的並行論の科学への浸透