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松竹梅の美術史

竹浪 遠／編 -- タケナミ ハルカ -- 中央公論美術出版 -- 2023.3 -- 702.1

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 1階海音寺コーナ 702.1/ﾀ023 0116179094 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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資料詳細

タイトル 松竹梅の美術史
書名カナ ショウチクバイ ノ ビジュツシ
著者 竹浪 遠 ／編  
著者カナ タケナミ ハルカ
出版地 東京
出版者 中央公論美術出版
出版者カナ チュウオウ コウロン ビジュツ シュッパン
出版年 2023.3
ページ数 257p
大きさ 22cm
一般件名 日本美術 , 東洋美術 , 植物(美術上)
内容紹介 東洋日本美術における松･竹･梅のモチーフは、なぜ、いつ頃から吉祥のモチーフとされたのか。松･竹･梅の意味、造形表現の特徴や様式変遷などについて、作品の解説･近年の研究成果とともに紹介する。
NDC分類(9版) 702.1
ISBN 4-8055-0974-6
ISBN13桁 978-4-8055-0974-6
定価 ¥5200

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
鑑賞編
日本の工芸にみる松 川見 典久／著
日本文化にみる「松」と「雪」の観念 杉本 欣久／著
画松と寒林図 竹浪 遠／著
東洋美術に見る竹の聖性 瀧 朝子／著
俯仰する竹と鳳凰 植松 瑞希／著
江戸時代の墨竹画家・関口雪翁 杉本 欣久／著
金屛風の墨梅 実方 葉子／著
梅伝説の人々 竹嶋 康平／著
梅のモチーフと工芸 外山 潔／著
歳寒三友図の成立をめぐって 竹浪 遠／著

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