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アジア遊学 276 村と民衆の戦国時代史

-- -- 勉誠出版(発売) -- 2022.10 -- 302.2

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 302.2/ﾍ022 0116162231 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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資料詳細

タイトル アジア遊学 276
書名カナ アジア ユウガク
出版地 東京
出版者 勉誠出版(発売)
出版者カナ ベンセイ シュッパン
出版年 2022.10
ページ数 270p
大きさ 21cm
巻の書名 村と民衆の戦国時代史
巻の書名カナ ムラ ト ミンシュウ ノ センゴク ジダイシ
各巻著者 稲葉 継陽／編
各巻著者カナ イナバ ツグハル
一般件名 アジア
内容紹介 戦国時代のイメージや研究の通説の根幹を、斬新な分析視角により描き出した歴史家･藤木久志。日本史のみならず、民俗学･環境史･文学･西洋史など、諸学との交差のなかで展開した藤木史学の軌跡を多角的に検討する。
NDC分類(9版) 302.2
ISBN 4-585-32522-2
ISBN13桁 978-4-585-32522-2
定価 ¥3000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
藤木史学から今何を学ぶのか 久留島 典子／著
一向一揆に映る民衆世界 神田 千里／著
ふたつの戦国時代像 清水 克行／著
藤木久志氏の戦国大名論 池 享／著
藤木先生との思い出と藤木城郭論の未来へ 八巻 孝夫／著
戦国・織豊期停戦令の系譜 則竹 雄一／著
新たな刀狩り論へ 武井 弘一／著
藤木史学における村と平和 稲葉 継陽／著
「自力の村」論の成り立ちに学んで 入間田 宣夫／述
藤木久志先生と一緒に生きた時代 渡邊 勲／著
「市民一揆のシンポジウム」から「領主のつとめ」論へ 木越 隆三／著
在野の歴史愛好家のみた藤木久志先生 藤本 正行／著
追憶と継承 蔵持 重裕／述
藤木久志の災害史研究を考える 保立 道久／著
藤木史学における地域調査の実践 小熊 博史／著
藤木久志の「自力の村」と民俗 福田 アジオ／著
生け贄・身代わり・解死人 赤坂 憲雄／著
戦国の藤木史学を往く 小峯 和明／著
『豊臣平和令』の彼方へ 佐藤 公美／著

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