長谷川 章/著 -- ハセガワ アキラ -- 工作舎 -- 2022.8 -- 521.825

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 521.8/ハ022 0116198557 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 桂離宮のブルーノ・タウト
書名カナ カツラリキュウ ノ ブルーノ タウト
副書名 ドイツ・ロマン主義と禅の精神世界
著者 長谷川 章 /著  
著者カナ ハセガワ アキラ
出版地 東京
出版者 工作舎
出版者カナ コウサクシャ
出版年 2022.8
ページ数 299p
大きさ 22cm
一般件名 画帖桂離宮
内容紹介 桂離宮と運命的な出会いを果たし、その美しさを世界に伝えたドイツの建築家ブルーノ・タウト。筆で一気に描き上げたという「画帖桂離宮」二十六葉の原文を丹念に読み解き、タウトが見出した関係性の美学に迫る。
NDC分類(9版) 521.825
ISBN 4-87502-545-0
ISBN13桁 978-4-87502-545-0
定価 ¥3600

目次

第1章 桂離宮
  第1節 桂離宮のブルーノ・タウト
第2章 御庭
  第2節 表紙
  第3節 思惟するのは視覚である
  第4節 御殿へのアプローチ
  第5節 御庭の松琴亭へ
  第6節 松琴亭から賞花亭へ
  第7節 新御殿の御庭と伊勢
  第8節 御庭から導き出された結論
第3章 御殿
  第9節 御殿の意匠
  第10節 空間の軸と動線
  第11節 建築家の三つの条件
  第12節 芸術の精神への変換
  第13節 惜別の辞