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自由対談

中村 文則／著 -- ナカムラ フミノリ -- 河出書房新社 -- 2022.7 -- 914.6

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 914.6/ﾅ022 0116094079 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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資料詳細

タイトル 自由対談
書名カナ ジユウ タイダン
著者 中村 文則 ／著  
著者カナ ナカムラ フミノリ
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版者カナ カワデ ショボウ シンシャ
出版年 2022.7
ページ数 444p
大きさ 20cm
内容紹介 デビュー20周年を迎える中村文則が、文学から映画･音楽、社会問題･テクノロジーまでを語り尽くす対談集。桃井かおり、高橋源一郎、姜尚中、大江健三郎ら33名との対談を収録する。
NDC分類(9版) 914.6
ISBN 4-309-03054-8
ISBN13桁 978-4-309-03054-8
定価 ¥2250

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
綺麗な悪の話 桃井 かおり／述
ノワールで純愛を描く 玉木 宏／述
そこにいるだけで「物語」を感じさせる 綾野 剛／述
変わっているようで、変わらない 綾野 剛／述
愛について思うこと 岩田 剛典／述
“水”の演出 吉沢 亮／述
「銃」という“興奮” 村上 虹郎／述
「本物」の映画 奥山 和由／述
音楽と言葉が、同時進行に あいみょん／述
『教団X』の衝撃 鈴木 敏夫／述
「悪」って何だ? 高橋 源一郎／述
融合するミステリーと純文学 伊坂 幸太郎／述
ナナハチ世代 西 加奈子／述
人生の読書 又吉 直樹／述
又吉直樹に贈る言葉 西 加奈子／述
法の言葉で殺意を語れるか 伊藤 氏貴／述
『その女アレックス』はこうして生まれた ピエール・ルメートル／述
小説の書き方講座 高山 一実／述
自らの「悪」の自覚を出発点に 姜 尚中／述
あらゆる対立を超えて 津田 大介／述
人工知能と文学 松尾 豊／述
「戦後」を動かぬ日本に問う 白井 聡／述
集団化の恐怖 森 達也／述
オウム死刑執行の衝撃 森 達也／述
不寛容の時代を生きる 高橋 源一郎／述
純文学は最高のエンターテインメント 藤沢 周／述
AとXの対話 田中 慎弥／述
文藝とか文豪のこと 久世 番子／述
何かを生み出す仕事 松倉 香子／述
「悪」とドストエフスキー 亀山 郁夫／述
背後にドストエフスキーを感じながら 亀山 郁夫／述
AI・文体・父殺し 亀山 郁夫／述
ドストエフスキーは生き残れるか? 亀山 郁夫／述
ドストエフスキーと現代日本 亀山 郁夫／述
予兆を描く文学 古井 由吉／述
スリの「物語」のなかの現代 大江 健三郎／述

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