-- -- 群羊社 -- 2022.6 -- 645.3

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
奄美児童 児童閲覧室 64/ク022 0221088040 児童図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
奄美児童 1 0 1

資料詳細

タイトル 牛の教え
書名カナ ウシ ノ オシエ
副書名 ひたむきに生きる
シリーズ名 家畜に親しむ食育絵本
出版地 東京
出版者 群羊社
出版者カナ グンヨウシャ
出版年 2022.6
ページ数 35p
大きさ 31cm
シリーズ名 家畜に親しむ食育絵本
シリーズ名カナ カチク ニ シタシム ショクイク エホン
叢書巻次 1
一般件名 うし(牛)
児童内容紹介 牛が家畜(かちく)として飼育(しいく)されるようになったのは今から1万年ほど前のこと。上の前歯がない牛はどうやって草を食べるの?牛乳(ぎゅうにゅう)はどうして白い?牛肉を食べても牛にならないのはなぜ?家畜としての牛の歴史(れきし)と生態(せいたい)を、イラストとともに紹介(しょうかい)します。
内容紹介 共に暮らし、認め合いながら信頼関係を築いてきた人間と家畜。牛の反芻のヒミツ、ボーッとしていない目・耳・鼻…。人間の生活を支えてきた牛について、イラストや写真とともに解説。牛と酪農家の一日誌上体験なども収録。
NDC分類(9版) 645.3
ISBN 4-906182-07-7
ISBN13桁 978-4-906182-07-7
定価 ¥1800

目次

生存競争のチャンピオンになれた牛の歩み
牛が家畜になれたわけ
大き~い! 食べる量も出す量もスゴイ!
上の前歯がない牛。どうやって草を食べるの?
草だけで生きられる反芻のヒミツ
より速く走るために、指を2本にした
ボーッとしてない目・耳・鼻
子牛を生まなければ乳は出ない
緑色の草→赤い血液→白い牛乳になる不思議
みんな白い乳。だけど、ちょっとずつ違う
牛肉を食べても牛にならないのはなぜ?
牛と酪農家の一日誌上体験
牛の気持ちもいろいろ
家畜と地球温暖化について(1)
家畜と地球温暖化について(2)
用語解説
参考文献
あとがき