高橋 龍三郎/編 -- タカハシ リュウザブロウ -- 同成社 -- 2022.3 -- 210.25

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 210.2/タ022 0116080565 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 科学で読みとく縄文社会
書名カナ カガク デ ヨミトク ジョウモン シャカイ
著者 高橋 龍三郎 /編  
著者カナ タカハシ リュウザブロウ
出版地 東京
出版者 同成社
出版者カナ ドウセイシャ
出版年 2022.3
ページ数 3,206p
大きさ 22cm
一般件名 縄文式文化
内容紹介 縄文中期の環状集落はなぜ解体されたのか、また、その結果どのような社会が成立したのか。ゲノム解析、同位体分析、古病理学や考古学から検証し、親族構造、婚姻制度、集落構造などの変動を明らかにする。
NDC分類(9版) 210.25
ISBN 4-88621-886-5
ISBN13桁 978-4-88621-886-5
定価 ¥4800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
科学が縄文社会論になげかけるもの 高橋 龍三郎/著
千葉県遺跡出土の古人骨DNAから見た縄文社会 脇山 由基/著
古人骨の同位体分析から縄文社会を考える 米田 穣/著
縄文人骨の古病理学的・形態学的特徴 藤田 尚/著
縄文中期から後期の社会大変動を考える 高橋 龍三郎/著
動物形象突起から見た縄紋社会 長山 明弘/著