グリム兄弟/編著 -- グリム ヤーコプ -- 八坂書房 -- 2021.11 -- 388.34

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 388.3/ク021 0116081928 一般図書   在架

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資料詳細

タイトル グリムドイツ伝説集
書名カナ グリム ドイツ デンセツシュウ
著者 グリム兄弟 /編著, グリム兄弟 /編著, 吉田 孝夫 /訳  
著者カナ グリム ヤーコプ
出版地 東京
出版者 八坂書房
出版者カナ ヤサカ ショボウ
出版年 2021.11
ページ数 770,25p
大きさ 22cm
一般件名 伝説-ドイツ
内容紹介 「グリム童話集」と平行してグリム兄弟が蒐集に明け暮れ、後の作家たちの創作の源泉ともなった名著を、兄弟の自身の手跡確かな初版本をもとに新訳。本編584話+補遺26話を完全収録し、訳註などの付録資料も充実。
NDC分類(9版) 388.34
ISBN 4-89694-292-7
ISBN13桁 978-4-89694-292-7
定価 ¥7200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
クッテンベルクの三人の鉱夫
山の精霊
ハルツの山の修道僧
ホレさまの池
ホラさまは巡り歩く
ホレさまの風呂
ホラさまと忠実なエッカルト
ホラさまと農夫
弾ける根
ボイネブルクの娘
ピールベルク山
城の乙女
蛇の乙女
重すぎる赤ん坊
サルルン近くの古いワイン蔵
巨人の遊び
巨人のおもちゃ
巨人アインヘア
巨人の柱
ケーターベルク山
ゲロルツエック城
ニュルンベルクの皇帝カール
キュフホイザー山のフリードリヒ赤髭王
ヴァルザーフェルトの野に立つ梨の木
シルトハイス城の魔法にかけられた王
皇帝カール五世の出陣
ウンターベルク山
ウンターベルク山の底にいる皇帝カール
シェルフェンベルク家の貴人と小びと
プレッセ城の静かな民
小びとの民の結婚式
石に変えられた小びと
小びとの山やま
小びとがパンを借りる
ホイアの伯
小びとが追放される
ヴィヒトライン
山の小びとを魔法で呼び出す
山の小びとと踊りの輪
地下蔵の小びと
ランツァウ家の女祖
ローゼンベルクの貴人ヘルマン
オーゼンベルク山の小びとたち
地底の小びとと羊飼いの少年
ひと休みを乞うた小びと
ツァイテルモースの沼地
小びとの苔オンナ
荒ぶる狩人が苔の民を狩る
水オトコ
ウンターベルク山の奥底にいる野オンナ
水オトコと踊る
水オトコと農夫
肉屋の露店に来た水オトコ
泳ぐ男
ニッケル兄さん
ニクセンブルンネン
マクデブルクの水オンナ(ニクセ)たち
デンゲス湖
ムンメル湖
エルベのお嬢とザーレ娘
水の掟
溺れ死んだ子
切れ耳どん
水オンナたちと粉ひき小屋の従弟
水オトコ除けにドステンとドラントの草を
水オトコの両足
水オトコに仕えた女中
アルヴェンスレーベン家の貴婦人
ハーン夫人と水オトコ
斗かき箆、指輪、酒杯
コーボルト
農夫とコーボルト
粉ひき小屋のコーボルト
ヒュートヒェン
ヒンツェルマン
クロップファー
長ぐつ
エーカーケン
ケンデニヒの夜霊
アルプ
取り替え子
川のなかの取り替え子
アルラウネ
家霊(スピリトゥス・ファミリアーリス)
鳥の巣
子殖やしコイン
鞭で打たれる取り替え子
子どもたちを見守る
ライ麦おばさん
二人の地底オンナ
グリューネヴァルト王
ブリュエムリスアルプ
百合の花
パッサウの貴公子ヨハン
ブレッテンの仔犬
海辺の村
閉じられた銀の坑道
山の宝を掘り当てる人
亡霊の馬びと
偽の誓い
十二人のよこしまな裁判官
聖なる泉
泉が涸れるとき
飢餓の噴水
愛の川
ヘルフェンシュタインの岩
幼木の揺りかご
ヘッセンタール谷
ラインシュタイン城
流れを止める川
アーレント湖
牡牛の山
沼の乙女たち
聖アンドレアス祭の夜
食事に招かれた恋びと
聖夜
肌着を投げる
水晶を見る
魔法の薬草を煎じる
ポンメルンの製塩所で働く男
お嬢のエリ
白の女
鳩が宝の在りかを示す
鳩が敵を押しとどめる
ブレスラウの鐘造り
アッテンドルンの鐘造り
粉ひき職人の妻
ヨハン・ヒュープナー
エッペラ・ガイラ
ブルーメンシュタイン城
ゼーブルク湖
城が池(ブルクゼー)と城の土手(ブルクヴァル)
聖ニクラスと泥棒
巨人石
石のへこみ跡
巨人の指
ウンターベルク山の巨人たち
ハイデルベルクのイェッタの丘
巨人ハイム
雫の垂れる肋骨
乙女のひとっ跳び(ユングフラウ・シュプルング)
牡牛の川
ツォッテンベルク山の男たち
破滅の知らせ
背中に乗った小びと
ゴットシェー
樹上の小びとたち
岩の上の小びとたち
小びとたちの足
野の妖霊たち
ハイリングの小びとたち
小びとの民が橋を越えて旅立つ
小びとたちが山を越えて旅に出る
ダルデスハイム近くの小びとたち
鍛冶屋リーヒャルト
鍛冶屋グリンケン
牧童たち
胡桃の実
ゾーストの宝
湧き出る銀
ウンターベルク山の砂金
黄金の炭
シュタイナウの泉
五つの十字架
ヴァイセンシュタインの剣の舞
ビンゲンハイムの石卓
ホーフのモルト小路の背高男
戦争と平和
ローデンシュタイン城主の出発
タンホイザー
荒ぶる狩人ハッケルベルク
荒ぶる狩人と仕立て屋
ホーゼルベルク山
レッヒェンベルク家の従者
死霊の教会
死霊の宴
屋根葺き職人
糸紡ぎの女と十字架
バターミルクの塔
聖ヴィンフリート
ヒュルフェンベルク山
ゴスラーの悪魔穴
悪魔の粉ひき小屋
主なる神の足あと
フランクフルトのザクセンハウゼン橋
狼と、樅のまつぼっくり
アーヘンの悪魔
悪魔の壁
悪魔の踊り場
悪魔の説教壇
悪魔の枕
悪魔の岩山
悪魔の壁
悪魔の囲い栅
悪魔の粉ひき小屋
悪魔の教会
ライヒェンバッハ近くの悪魔石
ケルンの悪魔石
オスナブリュックの聖なる石
噓つき石
岩場の橋
ダッセル近くの悪魔風呂
シャルトフェルトの塔
ケルンの大聖堂
悪魔の頭巾
悪魔の火事
悪魔の蹄鉄
悪魔が花嫁を連れ去る
幸運の車輪
代言人となった悪魔
橋の上の宝の夢
宝の鍋
人狼
人狼岩
人狼たちが練り歩く
龍のおでまし
ヴィンケルリートと大蛇
泉のたもとの大蛇
龍の穴
蛇の女王
オーゼルベルク山の乙女
ヒキガエルの椅子
牧場の乙女
水中のくしゃみ
哀れな魂
呪いをうけた娘
シュタウフェンベルク家の少女
娘岩
石となった新婚の床
立ちつくす呪い
コルベックの農夫たち
神聖なる日曜日
ヒュットの奥さま
キンデルスベルク
小ぶりパン(ゼンメル)の靴
ホッホシュテット近くのくぼ地
パンの靴
実を結ばぬ麦
お嬢の砂(フラウエン・ザント)
石に変じたパン
ビンゲンの小ねずみ塔
ブーベンリート
キンデルブリュック
ハーメルンの子どもたち
ねずみ退治の男
蛇退治の男
小さなねずみ
立ちのぼる煙
柳の木から猫
嵐と雹を生み出す
魔女の踊り
ブドウの木と鼻
しっかりつかまって
万能のシャツ
不死身にする
百発百中の弾
放浪の狩人
二重のひと
妻の姿をした亡霊
長子の死
コルマールの少年
メルゼブルク聖堂参事会員の死
コルヴァイ修道院の百合の花
リューベック大聖堂のレブンドゥス
鐘がひとりでに鳴る
死の亡霊
ベルタさま、もしくは白の貴婦人
野人のベルタが来る
テュルスト、ポステルリ、そしてシュトレッゲレ
夜の狩人とぐらぐらオンナ
つば広帽子の男
灰色の背中オトコ
ポンメルンのヒムメケ
キイキイもん
舟で渡る修道僧たち
鬼火
炎の馬車
レーダーベルク山
鉾槍につく光
ゆらゆら
炎のゆらめく城
フォイアーベルク
火オトコ
呪われた土地測量士
境石が動かされた
境界争い
境に向かって走る
アルプシュラハト
ヴェントフーゼンの石
アルテンベルクの教会
ラウエンブルクの山に座る王
シュヴァーンベルク
ロッベディッセンの泉
バンベルクの天秤
皇帝フリードリヒはカイザースラウターンの町に
キフホイザー山の羊飼い
三人のテル
山の小びと
ツィルベルの実
動物の楽園
羚羊を狩る人
小びとの穴
小びとと奇跡の花
ケレ湖の水オトコ
シュヴァルツァハ城
湖から来る三人の乙女
死んだ花婿
永遠の狩人
狩り悪魔のハンス
ハッケルンベルクの夢
ホウホウのオーゼル
黒の騎士と曳馬
忠実なエックハルト
ヴィルベルク山の乙女
羊飼いと山の老人
乙女イルゼ
グラッツの異教徒の乙女
馬の足あと、ヒキガエルの淵
娘の跳び岩(メークデ・シュプルング)
乙女の跳び岩(ユングファーン・シュプルング)
ハラスの跳び岩
巨人ヒッデ
イルフェルトの針の穴
リヒテンベルクの巨人たち
巨人の血
巨人の墓から物音がする
墓穴の死者たちが敵を阻む
ハンス・ハイリングの岩
髭の生えた乙女
シュヴァーナウの白い乙女
ムンメル湖のシュヴァルツコップフ城とゼーブルク城
小間物売りと小ねずみ
三人の宝掘り人
神の裁きと食事への招待
絞首台から来た客人
悪魔の橋
十二人のヨハネス
悪魔の濠
クロイツリベルク山
屋根窓から顔を出す馬たち
死者の集い
予言する小鳥
マッターホルン山上の永遠のユダヤ人
バターを入れた鍋
悲しみの柳
ヴィッテンベルクのキリスト像
岩の聖母像
ヴァルトラストのカラマツの聖母像
牡牛が聖なる場所を教える
ノートブルガ
壁漆喰をワインで作る
ユダヤ人石
ユダヤ人に殺された娘
四つの蹄鉄
ゼーフェルトの祭壇
死に際の石
罪深い愛
シュヴァイドニッツの顧問官
裁かれた者たちに架かる虹
罪なき者とともに神は泣く
神さまの糧
三人の老人
聖なる塩の川
ヘルタ神の聖なる湖
セムノーネース族の聖なる森
アムシウァリイー族の流浪
ウーシピー族は海をゆく
ゴート族の流浪
橋が落ちる
ゴート族はなぜギリシアに侵入したか
フリティゲルン
王の墓
アタウルフの死
ワインの水差し
ゲリメルの伝説
銀の鎖とゲリメル
フン族の起源
フン族の流入
フン族の伝説
戦の剣
こうのとり
食卓の魚
テオドリックの魂
ウラヤスとイルディバド
聖人を試すトーティラ
盲目のサビヌス
ランゴバルド族の出立
出で立つランゴバルド族
ガムバラと長ひげたちの伝説
ランゴバルド族とアッシピテル族
洞穴のなかに眠る七人の男たち
養魚池の子ども
ラミシオとアマゾネス族
ロドゥルフとルメトゥルートの伝説
アルボイーノはアウドイーノの宴にふさわしい者となる
ランゴバルド族はイタリアに到着する
アルボイーノはティキヌムを勝ち取る
アルボイーノはしみじみとイタリアを眺める
アルボイーノとロシムンド
ロシムンド、ヘルミキス、ペレデオ
アウタリ王の伝説
アウタリの柱
アギルルフとテオデリンド
テオデリンドと海の怪物
ロムヒルドと少年グリモアルド
レウピキスは逃げのびる
窓の前の蠅
リウトプランドの両足
槍にとまった鳥
アイストゥルフの誕生
修道院のヴァルター
ザクセン族の起源
ザクセン族の由来
ザクセン族の出自
ザクセン族とテューリンゲン族
アンゲル族とザクセン族の到来
ピクト族の到来
ザクセン族はオクセンブルクの城を築く
ザクセン族とシュヴァーベン族のあいだの憎しみ
シュヴァーベン族の出自
バイエルン族の由来
フランク族の出自
メロヴィング家
キルデリクとバシーナ
教会の甕
レミギウスは自分の土地の境を巡る
レミギウスは火事を追いはらう
レミギウスへのヴォゲーゼン山地の分け前
クロティルデの婚約
鋏(はさみ)と刀
馬丁アッタルスと厨房見習いレオの伝説
眠っている王
歩く森、鳴り響く鈴
クロタールはザクセン族に勝利する
聖者たちの墓
聖アルボガスト
ダゴベルトと聖フロレンティウス
ダゴベルトの魂は舟に乗って
ダゴベルトと飼い犬たち
瓜ふたつの二人息子
ヒルデガルド
雄鶏の闘い
ハンガリーから帰還するカール
マクデブルクの鹿
ランゴバルドの楽師
鉄のカール
カールはパヴィアを包囲する
アデルギス
王カールとフリース族
ラッドボッドは洗礼を拒む
悪魔の黄金の家
ヴィドゥキントの洗礼
ヴィドゥキントの逃亡
フランクフルトの町の起こり
なぜシュヴァーベン族は王国軍の先陣に立つのか
エギンハルトとエンマ
アーヘン近くの湖に沈む指輪
皇帝と蛇
王カール
眠っている番兵
皇帝ルートヴィヒはヒルデスハイムを建立する
ヒルデスハイムの薔薇の木
王ルートヴィヒのあばら骨がカタカタと鳴る
蠟の衣をまとった王妃
王妃アーデルハイト
王カールは地獄と天国で祖先に会う
バーベンベルク家のアーダルベルト
ハインリヒ公と黄金の首飾り
皇帝ハインリヒ鳥刺し王
猛者クルツボルド
髭のオットー
ラウインゲンの靴職人
マインツ市の車輪の紋章
ランメルスベルク
エーバーシュタインの伯たち
オットーは叩かれたままではおらぬ
ロンバルディアでの王オットー
無実の騎士
皇帝オットーは未亡人と父なし子のために裁きを下す
カールの墓に入ったオットー三世
聖クニグンデ
バンベルク大聖堂
鳩が敵を知らせる
少しだけ欠けた酒杯
皇帝ハインリヒ三世の伝説
ヴァインスベルクの妻たち
ドナウ川の渦のそばに立つ悪魔の塔
仔犬クヴェードル
学生ヒルデブラントの伝説
にんにくの王
皇帝ハインリヒは皇妃を試みにかける
マンスフェルト伯ホイヤー
行方知れずの皇帝フリードリヒ
アルベルトゥス・マグヌスと皇帝ヴィルヘルム
皇帝マクシミリアンとマリア・フォン・ブルグント
バイエルンの族長アーデルガーの伝説
こうのとりの不実な妻
バイエルン公ハインリヒは街道の乱れを許さず
ディーツ・シュヴィンブルク ほか111編