-- -- 文藝春秋 -- 2022.1 -- 304

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 304/フ013 /2022 0116046608 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 文藝春秋オピニオン2022年の論点100
書名カナ ブンゲイ シュンジュウ オピニオン ニセンニジュウニネン ノ ロンテン ヒャク
シリーズ名 文春ムック
出版地 東京
出版者 文藝春秋
出版者カナ ブンゲイ シュンジュウ
出版年 2022.1
ページ数 271p
大きさ 21cm
シリーズ名 文春ムック
シリーズ名カナ ブンシュン ムック
内容紹介 政治、国際関係、経済、コロナ後戦略、社会、文化、生活、芸能、スポーツ、皇室、教育、科学・医療…。いま知っておくべき論点を1テーマにつき見開きで専門家がコンパクトに解説する。
NDC分類(9版) 304
ISBN 4-16-007036-3
ISBN13桁 978-4-16-007036-3
定価 ¥1600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
本当に遺伝で人生が決まるのか?「頑張れない子どもたち」を救うには 橘 玲/著
コロナの感染拡大より怖かった寛容さを失ってしまった社会 ヤマザキ マリ/述
なぜ「脱成長」なのか?気候危機の分岐点 斎藤 幸平/著
生きものが住みにくい世界は、人も住みにくい 養老 孟司/著
日本人よ、対中外交においてはアジア諸国と連帯して対峙せよ 中西 輝政/著
「地政学」で見直す日本の安全保障環境 奥山 真司/著
日中国交正常化50周年で思い出すべき梅屋庄吉の生涯 川越 宗一/著
キャンセルカルチャーの行き着く先 辻田 真佐憲/著
ノーベル賞学者が語る新型コロナウイルスの本質 ポール・ナース/著
10年の「論点」
十年で独裁者になった習近平の凄み
岸田文雄首相で改めて問われる二〇二二年参議院選挙の意義 与良 正男/著
「キングメーカー」安倍晋三が目指すもの 田原 総一朗/著
コロナと五輪で全てボロボロ小池都政は「氷点下の時代」 澤 章/著
「ミスター年金」が解説する年金制度改正法の肝要 香取 照幸/著
被害を受けても沈黙女性議員が受けるハラスメントの実態 浜田 真里/著
デジタル庁は何を目指しているのか 楠 正憲/著
安倍時代はいつまで続くのか
バイデン政権の対中政策に三つの死角 藤原 帰一/著
混迷するアフガニスタンと日本の果たすべき役割 山本 忠通/著
再び保革が激突する韓国大統領選挙の行方 金 敬哲/著
ロシアは米国と「冷たい平和」中国とは猜疑的協力関係を結ぶ 小泉 悠/著
金正恩はアメリカとの対話再開を望んでいない 宮本 悟/著
中距離ミサイルが日本に配備される日 佐藤 丙午/著
ミャンマーは国軍vs.民主派の内戦状態に 永杉 豊/著
日本より豊かになった韓国の選挙
党主席の座を狙う習近平の対台湾方針は侵攻よりも浸透 川島 真/著
人民解放軍の拡大が中国の安全保障環境を悪化させた 阿南 友亮/著
北京五輪の先に習近平が描く“赤い未来” 富坂 聰/著
宇宙覇権をめぐる米中の「新冷戦時代」 青木 節子/著
全市民検査に庶民が従うのは政府ではなくコロナが怖いから 竹内 亮/著
トヨタが水素エンジンにこだわり続ける理由 片山 修/著
半導体不足にあえぐ自動車メーカーの敵 湯之上 隆/著
脱炭素ビジネス企業「グリーン・ジャイアント」は日本で生まれるのか 森川 潤/著
マンションの最新トレンドキーワードは「多様性」 井出 武/著
美容室、アパレル、飲食店中小企業のDXに学ぶ 酒井 真弓/著
大手行に先駆ける地銀DX顧客起点で図る変革とは 橋本 卓典/著
MBA漁協組合長が語る日本型漁業モデルの未来 坂本 雅信/著
ロボアドバイザーによる資産運用が格差是正の一助になる可能性 柴山 和久/著
宇宙ビジネスの成長にはインフラ整備が必要不可欠 岡田 光信/著
「心」までもデータ化され金融商品となる未来 成田 悠輔/著
ゼロ金利の日本
コロナ禍をチャンスに変えた中小企業 三神 万里子/著
コロナ後のインバウンド戦略は地域を結ぶ「DMO」がカギ 宮島 良明/著
ワクチンパスの功罪はフランスに学べ 中島 さおり/著
病床数世界一の国でなぜ病床が足らないのか 米村 滋人/著
この国の経済再生のためにも今こそベーシックインカムを 井上 智洋/著
AIでコロナ治療薬を迅速に見つける「灯台」 中山 敬一/著
メッセンジャーRNAワクチンは変異株にも6ケ月で対応できる カタリン・カリコ/著
日本はなぜコロナで右往左往したのか
最高裁は夫婦別姓の議論を国会に促している 櫻井 龍子/著
不老長寿医療はもはや夢物語ではない 須田 桃子/著
性暴力被害、意図しない妊娠緊急避妊薬へのアクセス改善を 遠見 才希子/著
女に「わきまえろ」という男たちへ多様性こそが組織を救う 白河 桃子/著
ダブルケア&ヤングケアラーの視点で社会設計を問い直そう 相馬 直子/著
いまなぜ「フェムテック」なのか 北原 みのり/著
「トー横キッズ」「コンカフェ」行き場を失った少女たちの危うい居場所 高木 瑞穂/著
六代目山口組分裂抗争はついに最終局面を迎えた 尾島 正洋/著
水田が温室効果ガスを生む瑞穂の国の「不都合な真実」 青沼 陽一郎/著
日本車メーカー「車内放置事故対策」の残念な現状 鹿間 羊市/著
ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツと離婚した妻たちの「新たな選択」 近藤 奈香/著
ひったくり激減、ネット詐欺増加コロナは犯罪にまで影響した 大島 佑介/著
天才・藤井聡太は、どこまで「将棋の神」に近づくのか 勝又 清和/著
若冲、北斎、国芳SNSで花開いた江戸絵画の新ムーブメント 澤田 瞳子/著
ついに大河ドラマ化「鎌倉北条氏」がアツい! 本郷 和人/著
K-POPの次はK-文学! 金 承福/著
トトロがミッキーマウスになる日は来るのか 與那覇 潤/著
NFTはアート作品取引の常識を変える 神里 達博/著
似て非なる「萌え」と「推し」の現在地 加山 竜司/著
ヒエログリフ解読から二〇〇年クレオパトラの墓は発見できるか 松本 弥/著
「嫌韓」に打ち勝った韓流の進化
気象災害の被害者を減らすためにIT技術の活用を 三隅 良平/著
空前のキャンプブーム到来に水を差すマナーなき者たち 伊藤 秀倫/著
男性の育児休業取得は子育て世代だけの問題ではない 山口 慎太郎/著
バラエティ番組に引っ張りだこローカル飲食チェーンの魅力とは BUBBLE‐B/著
「ととのう」が合言葉女性が牽引する第二次サウナブーム 園 都/著
日本の自然災害地震、津波、そして豪雨
BTSが全米チャートを席巻できる音楽的理由 スージー鈴木/著
ジャニーズから吉本まで「独立系芸能人」が増殖中 名村 さえ/著
数知れない危機や社会変革を乗り越えてきた「能」という芸能 川口 晃平/著
懐かしい「昭和歌謡」がいま、脚光を浴びる理由 タブレット純/著
モラルなきユーチューバーをのさばらせる経営者たち 中村 竜太郎/著
今年こそ團十郎が観たい
ベーブ・ルースにほぼ並んだ大谷翔平が見据える到達点 四竈 衛/著
羽生結弦は開拓者になれるか北京五輪で挑む4回転アクセル 野口 美惠/著
カタールW杯で悲願のベスト8カギを握るのは20代のふたり 飯尾 篤史/著
コロナ禍におけるプロ野球の出口戦略と延長戦のあり方 鷲田 康/著
白鵬なき相撲界を担う照ノ富士と若手力士たち 佐藤 祥子/著
サブトラックで“逆走”国立競技場は負のレガシー 後藤 逸郎/著
語られ始めたアスリートのメンタルヘルス 内田 舞/著
オリンピック「負のレガシー」の清算
新型コロナと五輪後にみる令和皇室のあり方 河西 秀哉/著
安定的な皇位継承のために“長子優先”の議論を 本郷 恵子/著
眞子さま、気兼ねなくご結婚なさいませ 片山 杜秀/著
眞子さんと小室圭さんのご結婚この決着についてどう思いますか? 「文春オンライン」編集部/編
「思いやりの心が大切」悠仁親王の教育方針 江森 敬治/著
成年皇族となる愛子さまの公務への自覚と結婚観 友納 尚子/著
悠仁親王の教育と女性宮家の創設
5歳児からの義務教育化構想で現場に求められる発想転換 汐見 稔幸/著
教育は親や子が自分で「選ぶ時代」に入った 野本 響子/著
海外大学志望者が急増中背景に日本の将来への不安 松田 悠介/著
国公立大学合格者をゼロから一五人にした小論文指導 柴山 翔太/著
コロナで変わったPTA活動改革に乗り出した保護者たち 大塚 玲子/著
分身=“アバター”が人格に影響VRが孕む可能性と危険性 宮田 龍/著
検索せずにベストの結果に到達中国の究極デジタル技術 高口 康太/著
線状降水帯は一体どこでどのように発生するのか 森 さやか/著
コロナ禍の受診控えが生んだ1万人の未発見がん患者 糸井 隆夫/著
ウェアラブルデバイス活用で新しい健康管理社会を創る 木村 雄弘/著
期待のがんゲノム診断を阻む公的医療保険の壁 長田 昭二/著
認知症、糖尿病、動脈硬化 歯周病は万病のもと 天野 敦雄/著
出生前検査を「タブー」から適切な情報開示へ 河合 蘭/著
がん治療の「革命」は起きたのか