資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

カメをつって考えた

阿部 夏丸／作 -- アベ,ナツマル -- 旺文社 -- 1999.4 -- 913.6

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図児童 書庫C 91/ｱ99 0120722756 児童図書 　 在架
奄美児童 書庫1層児童 91/ｱ99 0220119481 児童図書 　 在架
奄美児童 書庫1層児童 91/ｱ99 0140393851 児童図書 　 在架

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図児童 1 0 1
奄美児童 2 0 2

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル カメをつって考えた
書名カナ カメ オ ツッテ カンガエタ
シリーズ名 旺文社創作児童文学
著者 阿部 夏丸 ／作, 大島 加奈子 ／絵  
著者カナ アベ,ナツマル
出版地 東京
出版者 旺文社
出版者カナ オウブンシャ
出版年 1999.4
ページ数 143p
大きさ 22cm
シリーズ名 旺文社創作児童文学
シリーズ名カナ オウブンシャ ソウサク ジドウ ブンガク
児童内容紹介 ケイタは初めての釣りで、ブラックバス釣りの経験者ぶる友だちにバカにされる。釣りにあきてくさむらの奥の方の池で白いヒゲを生やした老人に会う。銀さんという釣りの名人で、ケイタに竹竿を作ってくれて、釣りを教えてくれた。
内容紹介 初めて会ったおじいさんに教えられて、ミミズで魚を釣ったケイタ。ところが友達から、ルアーで釣ってこそ価値があるし、釣った魚は放さなければいけないと言われ…。釣りっていったいなんなんだろう。
NDC分類(9版) 913.6
ISBN 4-01-069549-8
定価 ¥1238

ページの先頭へ