資料詳細

本多秋五全集別巻1

本多秋五／著 -- ホンダ,シュウゴ -- 菁柿堂 -- 1999.2 -- 904

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所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図一般	書庫A1層	904/ﾎ95	0113402853	一般図書		在架

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図一般	1	0	1

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資料詳細

タイトル	本多秋五全集別巻1
書名カナ	ホンダシュウゴゼンシュウ
著者	本多秋五／著, 紅野敏郎／編
著者カナ	ホンダ,シュウゴ
出版地	東京
出版者	菁柿堂
出版者カナ	セイシドウ
出版年	1999.2
ページ数	844p
大きさ	22cm
一般件名	文学
NDC分類(9版)	904
ISBN	4-7952-7966-7
定価	¥14656

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
『戦争と平和』論	米川正夫／著
破砕の金剛杖	神西清／著
本多秋五の「戦争と平和」論	中野泰雄／著
文学における神の問題	北森嘉蔵／著
『戦争と平和』を読んでいた頃	佐々木基一／著
小林秀雄論	福田恆存／著
一歩前進の地点	稲垣達郎／著
「白樺」派の文学	久保田正文／著
本多秋五編『宮本百合子研究』	丸山静／著
転向文学論	久保田正文／著
転向文学論	竹内好／著
転向文学論	野間宏／著
精神の老い	大西巨人／著
転向文学論	三浦つとむ／著
トルストイ論	原卓也／著
トルストイ論	鶴見俊輔／著
トルストイ論	杉浦明平／著
トルストイ論	佐伯彰一／著
トルストイ論	荒正人／著
トルストイ論	寺田透／著
物語戦後文学史	高見順／著
物語戦後文学史	江藤淳／著
物語戦後文学史	久保田正文／著
物語戦後文学史	埴谷雄高／著
物語戦後文学史	竹内好／著
続物語戦後文学史	大岡昇平／著
続物語戦後文学史	武田泰淳／著
戦後文学と個人主義	小田切秀雄／著
続物語戦後文学史	村松剛／著
有効性の上にあるもの	松田道雄／著
有効性の上にあるもの	桶谷秀昭／著
有効性の上にあるもの	山室静／著
ある人の心の姿	中野重治／著
有効性の上にあるもの	杉浦明平／著
有効性の上にあるもの	竹内好／著
戦時戦後の先行者たち	村上一郎／著
戦時戦後の先行者たち	佐々木基一／著
戦時戦後の先行者たち	小田切秀雄／著
戦時戦後の先行者たち	吉本隆明／著
『戦時戦後の先行者たち』『有効性の上にあるもの』	小林祥一郎／著
戦時戦後の先行者たち	小田切秀雄／著
『物語戦後文学史』(完結編)	日沼倫太郎／著
志賀直哉と伊藤整	平野謙／著
「物語戦後文学史」完結編	平野謙／著
「物語戦後文学史」全三巻	桶谷秀昭／著
『物語戦後文学史』完結篇	日沼倫太郎／著
先駆者の切開いた道	井上光晴／著
物語戦後文学史(完結編)	佐々木基一／著
「物語戦後文学史」について	山室静／著
回顧的発想への疑問	湯地朝雄／著
物語戦後文学史	栗原幸夫／著
「白樺」派の作家と作品	瀬沼茂樹／著
全力をふりしぼった発言	紅野敏郎／著
「白樺」派の作家と作品	松原新一／著
増補「戦争と平和」論遠望近思	磯田光一／著
「反芻」の書、「覚悟」の論集	紅野敏郎／著
戦後文学史論	笠原伸夫／著
戦後文学史論	瀬沼茂樹／著
戦後文学史論	大久保典夫／著
戦後文学運動のなかの証言的著作	真継伸彦／著
『戦後文学史論』『戦後文学の作家と作品』	黒井千次／著
古い記憶の井戸	宮内豊／著
古い記憶の井戸	紅野敏郎／著
深い井戸の底から	埴谷雄高／著
『古い記憶の井戸』を読んで	藤枝静男／著
古い記憶の井戸	月村敏行／著
古い記憶の井戸	黒井千次／著
古い記憶の井戸	勝又浩／著
読書・本多秋五『古い記憶の井戸』	岡松和夫／著
唯一冊の本	月村敏行／著
『物語戦後文学史』再読	伊藤成彦／著
志賀直哉上下	桶谷秀昭／著
『志賀直哉』上・下を読む	栗坪良樹／著
志賀直哉上下	野口武彦／著
本多秋五の『志賀直哉』	埴谷雄高／著
本多さんと志賀直哉	小川国夫／著
文学・現実・体験(抄)	桶谷秀昭／著
志賀直哉<上下>	高橋英夫／著
老熟した作家論	秋山駿／著
自己の歴史と肉体の自然の統合	紅野敏郎／著
本多秋五氏の仕事ぶり	中野孝次／著
一閃の光	菊田均／著
結晶度の高い「雑感」の魅力	紅野敏郎／著
一閃の光	岡松和夫／著
八月号同人雑誌作品評	浅見淵／著
売れない賞	埴谷雄高／著
本多秋五	埴谷雄高／著
「近代文学」創刊まで	埴谷雄高／著
文芸評壇	平田次三郎／著
逓信畠出身の評論家	佐渡谷勇／著
三つの結婚	藤枝静男／著
本多秋五	埴谷雄高／著
知識人の発想地点	久野収／著
平野謙と本多秋五	藤枝静男／著
トルストイと日本文学	稲垣達郎／著
本多秋五	大岡昇平／述
本多秋五	吉本隆明／著
戦後文学のロマンチックな夢	山室静／著
馬籠で出版を祝う	藤枝静男／著
人と作品	奥野健男／著
いま文学に何が必要か	吉本隆明／著
本多秋五	桶谷秀昭／著
いま文学に何が必要か	吉本隆明／著
「近代文学」派の問題	吉本隆明／著
戦後批評の転換	磯田光一／著
わが「近代文学」	藤枝静男／著
『近代文学』の人びと	中野重治／著
「近代文学」終刊号に	山本健吉／著
演技について	花田清輝／著
文学大会ザックバラン	平野謙／著
『近代文学』の功罪	井上光晴／述
本多秋五への手紙	窪田精／著
本多秋五	藤枝静男／著
「近代文学」前史	紅野敏郎／著
本多秋五君のこと	山室静／著
作品解説	伊藤整／著
変節について	江藤淳／著
本多秋五試論	田野辺薫／著
戦後文学の連続と断絶	佐伯彰一／著
本多秋五に	蔵原惟人／著
ふたたび本多秋五に	蔵原惟人／著
必然と自由の相克	伊藤成彦／著
本多秋五氏と「『白樺』派の文学」	大久保房男／著
第二の「夜明け前」を	鈴村正弘／著
本多秋五の「暗い夜」	平野謙／著
『近代文学』の人びと	紅野敏郎／著
本多秋五とわたし	松山春雄／著
本多秋五論	梶木剛／著
象徴としての地獄	磯田光一／著
自我を超えるもの	宮内豊／著
本多秋五「重慶の印象」	小笠原克／著
文学史の鎖国と開国	磯田光一／著
隠遁の構造	勝又浩／著
文芸時評	江藤淳／著
再び本多秋五氏へ	江藤淳／著
『戦争と平和』と私	加賀乙彦／著
「成熟」の「喪失」	川本三郎／著
「無条件降伏」論争と文学	磯田光一／著
<戦後文学>再考	栗坪良樹／著
本多・江藤論争の盲点	安宇植／著
歴史への複眼	磯田光一／著
花の宴野の宴	紅野敏郎／著
本多秋五とその周辺	中野孝次／著
年頭雑景	松田道雄／著
ある座談会発言の運命	磯田光一／著
本多の姉さんのこと	藤枝静男／著
小林秀雄と検閲	磯田光一／著
冬の陽	尾崎一雄／著
「自我」の帰趨	宮内豊／著
『古い記憶の井戸』の生まれるまで	福田信夫／著
新鮮、生命再生の兆し	中村光夫／著
『晩拾志賀直哉』のこと	藤枝静男／著
本多家の人々	福岡寿一／著

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