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山辺の道

和田 萃／編 -- ワダ,アツム -- 吉川弘文館 -- 1999.3 -- 216.5

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫B2層 210.2/ﾜ99 0113100994 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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資料詳細

タイトル 山辺の道
書名カナ ヤマノベ ノ ミチ
副書名 古墳・氏族・寺社
シリーズ名 古代を考える
著者 和田 萃 ／編  
著者カナ ワダ,アツム
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版者カナ ヨシカワ コウブンカン
出版年 1999.3
ページ数 336p
大きさ 20cm
シリーズ名 古代を考える
シリーズ名カナ コダイ オ カンガエル
一般件名 遺跡・遺物-奈良県 , 奈良県-歴史
内容紹介 日本最古の道・山辺の道。その道沿いには初期の王陵とされる巨大古墳が密集し、古寺社や祭祀遺跡が点在している。古代政治・文化の揺籃の地であり、四季折々の趣をもつ山辺の道の魅力を語る。
NDC分類(9版) 216.5
ISBN 4-642-02189-2
定価 ¥3000

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