資料詳細

ぼくは黄金の国へ渡った

ロレンス・イェップ／作 -- イエップ,ローレンス -- 徳間書店 -- 1998.8 -- 933.7

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。

タイトル	ぼくは黄金の国へ渡った
書名カナ	ボクワオウゴンノクニエワタッタ
著者	ロレンス・イェップ／作, 夏目道子／訳
著者カナ	イエップ,ローレンス
出版地	東京
出版者	徳間書店
出版者カナ	トクマショテン
出版年	1998.8
ページ数	310p
大きさ	19cm
児童内容紹介	満州人の支配する中国で、15歳のオターは事故で満人を死なせた。母は、アメリカで働く父のもとへ逃がす。おじの話によれば自由平等のアメリカであった。だがそこは鉄道建設のトンネル掘りの現場。しかも冬で、雪にとじこめられた。
内容紹介	ぼくは忘れない。山との厳しい闘い、失われた仲間たち、そして氷の花が咲く山頂でおじいさんがぼくに託していった大きな夢を…。19世紀後半、アメリカへ渡った中国人少年と仲間たちの感動の物語。
NDC分類(9版)	933.7
ISBN	4-19-860895-4
定価	¥1700