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音の力<沖縄> 奄美/八重山/逆流編

DeMusik Inter.／編 -- ディムジークインター -- インパクト出版会 -- 1998.5 -- 762.199

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タイトル	音の力<沖縄> 奄美/八重山/逆流編
書名カナ	オトノチカラオキナワ
著者	DeMusik Inter. ／編
著者カナ	ディムジークインター
出版地	東京
出版者	インパクト出版会
出版者カナ	インパクトシュッパンカイ
出版年	1998.5
ページ数	214p
大きさ	21cm
一般件名	音楽-日本
内容紹介	奄美、八重山、宮古、琉球弧を歩く。沖縄へ還る。忘れられた「うた」をすくいあげる記憶の旅。貴重なインタビューと斬新な論稿により、「沖縄音楽」に対してかつてない視座を提供する、第2集。
NDC分類(9版)	762.199
ISBN	4-7554-0075-9
定価	¥2200

タイトル	著者名	ページ
里国隆のうたを聴きに行った頃	原田健一／著
北緯27度線の島唄・沖永良部島で聞いたこと	持田明美／著
奄美の「音」を記録する	森田純一／談
島唄ぐゎ風に乗り	宮里千里／著
「声」のナショナリズム	大工哲弘／談
月と野人	宮里千里／著
大工哲弘と「広島」	池田正彦／談
アメリカのチカーノ、日本の沖縄。僕たちは日本のロス・ロボスだ	アルベルト城間／談
与世山澄子インタビュー	西泉／聞き手
シマジマの唄へ	中川敬／著
エッジからエッジへ	仲里効／談
ガジュマルの街から	親泊仲真／談
沖縄で「沖縄」を考える	新城和博／談
百円玉から始まる秘かな旅路	東琢磨／著