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癒しとしての文学

佐藤 泰正／編 -- サトウ,ヤスマサ -- 笠間書院 -- 1998.4 -- 904

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 904/ｻ98 0112968227 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 癒しとしての文学
書名カナ イヤシ ト シテ ノ ブンガク
シリーズ名 笠間ライブラリー
著者 佐藤 泰正 ／編  
著者カナ サトウ,ヤスマサ
出版地 東京
出版者 笠間書院
出版者カナ カサマ ショイン
出版年 1998.4
ページ数 179p
大きさ 19cm
シリーズ名 笠間ライブラリー
シリーズ名カナ カサマ ライブラリー
シリーズ名 梅光女学院大学公開講座論集
シリーズ名カナ バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ
一般件名 文学
内容紹介 文学は「癒し」としてどのような機能を果たすのか。読むことにおける癒しと同時に、書くことにおける癒しにも目を向けた、清新な論考10編を収める。
NDC分類(9版) 904
ISBN 4-305-60243-1
定価 ¥1000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
イギリス文学と癒しの主題 斎藤 和明／著
癒しは、どこにあるか 宮川 健郎／著
トマス・ピンチョンにみる癒し 樋口 日出雄／著
魂の癒しとしての贖罪 松浦 義夫／著
文学における癒し 宮野 光男／著
読書療法をめぐる十五の質問に答えて 村中 李衣／著
宗教と哲学における魂の癒し 黒田 敏夫／著
ブラウニングの詩に見られる癒し 松浦 美智子／著
『人生の親戚』を読む 鶴谷 憲三／著
<癒しとしての文学>とは 佐藤 泰正／著

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