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<争論>東京裁判とは何だったのか

五十嵐 武士／編 -- イガラシ,タケシ -- 築地書館 -- 1997.10 -- 329.67

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A3層 329.6/ｲ97 0113058879 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル <争論>東京裁判とは何だったのか
書名カナ ソウロン トウキョウ サイバン トワ ナンダッタ ノカ
著者 五十嵐 武士 ／編, 北岡 伸一 ／編  
著者カナ イガラシ,タケシ
出版地 東京
出版者 築地書館
出版者カナ ツキジ ショカン
出版年 1997.10
ページ数 251p
大きさ 22cm
一般件名 極東国際軍事裁判(1946〜1948)
内容紹介 東京裁判は正義の追求に主眼があったのか。あるいは連合国にとって好都合な戦後秩序を作り出すための政治的行為であったのか。裁判のさまざまな側面を18人の研究者が徹底的に検証。シンポジウムの記録。
NDC分類(9版) 329.67
ISBN 4-8067-5591-5
定価 ¥2900

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の近代化とアジア・太平洋戦争 中村 隆英／著
東京裁判と戦争責任 藤田 久一／著
東京裁判とニュルンベルク裁判 芝 健介／著
検察の論理と裁判の展開 日暮 吉延／著
アメリカの対日政策と東京裁判 天川 晃／著
中国の立場とソ連の立場 石井 明／著
東条英機と石原莞爾 加藤 陽子／著
広田弘毅と重光葵 酒井 哲哉／著
天皇と宮中 藤原 彰／著
昭和史研究と東京裁判 中村 正則／著
戦後教育と東京裁判 藤岡 信勝／著
パル判事の論理 長尾 竜一／著

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