資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

10代の哲学 9 わたしにとって親とは?

-- -- ポプラ社 -- 1997.4 -- 159.7

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図児童 書庫C 15/ｼﾞ97 /9 0120653316 児童図書 　 在架

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図児童 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 10代の哲学 9
書名カナ ジュウダイ ノ テツガク
出版地 東京
出版者 ポプラ社
出版者カナ ポプラシャ
出版年 1997.4
ページ数 159p
大きさ 19cm
巻の書名 わたしにとって親とは?
巻の書名カナ ワタシ ニ トッテ オヤ トワ
各巻著者 新井 満／[ほか]著
各巻著者カナ アライ,マン
一般件名 人生訓(青年)
児童内容紹介 豊かな人生を送るために、身近かな問題をしっかり考えておく必要がある。「わたしにとって親とは?」のテーマで、作家で音楽映像プロデューサーの新井満、詩人の伊藤比呂美、作家の太田治子らが、それぞれメッセージを送っている。
内容紹介 父親と二才の時に死別した新井満が、大病の末に知ったこと、伊藤比呂美式・じょうずな子どもとのつきあい方、太宰治を父にもつ太田治子が語る母の記憶など、いろいろな角度から親と子の関係を考える。
NDC分類(9版) 159.7
ISBN 4-591-03289-2
定価 ¥1600

ページの先頭へ