資料詳細

近代作家追悼文集成 33 宮本百合子前田夕暮林芙美子

-- -- ゆまに書房 -- 1997.1 -- 910.26

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所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図一般	書庫A1層	910.2/ｷ87 /33	0112892419	一般図書		在架

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図一般	1	0	1

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資料詳細

タイトル	近代作家追悼文集成 33
書名カナ	キンダイサッカツイトウブンシュウセイ
出版地	東京
出版者	ゆまに書房
出版者カナ	ユマニショボウ
出版年	1997.1
ページ数	266p
大きさ	22cm
巻の書名	宮本百合子前田夕暮林芙美子
巻の書名カナ	ミヤモトユリコマエダユウグレハヤシフミコ
一般件名	日本文学-作家
内容紹介	昭和26年に亡くなった宮本百合子、前田夕暮、林芙美子の追悼文を収録。没後1年以内のものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、影印複製。作者研究の貴重な資料となるうえ、文壇交友を知る上でも興味深い。
NDC分類(9版)	910.26
ISBN	4-89714-106-0
定価	¥8000

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
百合子追想	宮本顕治／著
宮本百合子の文学	伊藤整／著
死人に口なしか	なかのしげはる／著
素顔の人	中島健蔵／著
百合子さんについて	佐多稲子／著
生きて逢ひたかつた	湯浅芳子／著
かゝれざる小説	水野明善／著
宮本百合子さんを憶ふ	野上弥生子／著
宮本さんの思ひ出	本多秋五／著
宮本百合子について	近藤宏子／著
宮本百合子断想	藤堂正彰／著
その革命的血肉	湯地朝雄／著
告別式に	江口渙／著
つらい思いに堪える人々に	小田切秀雄／著
終戦の年	手塚英孝／著
絵のわかる作家	須山計一／著
百合子の君の御霊に捧ぐ	若山喜志子／著
宮本さんの思い出	本多秋五／著
年長者の見た宮本百合子	秋田雨雀／著
一九五一年一月二十一日夜	岡本潤／著
二十年	佐藤さち子／著
製図用具の感激	山代巴／著
ひとつの回想	平野謙／著
百合子さんの顔	まつやまふみお／著
放送を聞いていて	サカイトクゾー／著
大きい俵の米一俵	山田清三郎／著
一枚の写真から	壺井栄／著
生者よ語れ!	栗栖継／著
君を悼む	中原綾子／著
十二月十三日のこと	久保田正文／著
ナツプ時代の百合子さん	佐多稲子／著
一二月八日	中田郁夫／著
百合子さまにさゝげる歌	信夫澄子／著
宮本百合子氏を憶う	渡辺順三／著
宮本百合子におくる歌	江口渙／著
大いなる死	栗林一石路／著
突然に	中野鈴子／著
播州平野	小野十三郎／著
氷雨の凍える空気の中で	李錦玉／著
私の花束	壺井繁治／著
百合子の場合	宮本顕治／著
宮本百合子の生涯と業績	蔵原惟人／著
緑色の季節	恩地孝四郎／著
先生の病状	竹内薫兵／著
病床日記抄	狭山信乃／著
弔歌	佐々木信綱／著
弔歌	尾上柴舟／著
弔歌	窪田空穂／著
弔歌	斎藤茂吉／著
弔歌	折口信夫／著
弔歌	若山喜志子／著
弔歌	下村海南／著
弔詩御名夕暮の祭詞	室生犀星／著
弔辞	折口信夫／著
弔辞	松村英一／著
弔辞	米田雄郎／著
弔歌青樫草舎を想ひて	飯田莫哀／著
弔歌	今中楓渓／著
弔歌	印田巨鳥／著
弔歌恩師夕暮先生を憶ふ	大坪純／著
弔歌哀悼	大橋松平／著
弔歌前田夕暮先生を惜む	岡野直七郎／著
弔歌前田夕暮氏を思ふ	岡山巌／著
弔歌	及能謙一／著
弔歌悼前田夕暮大人	坪野哲久／著
弔歌	中島哀浪／著
弔歌	長谷川銀作／著
弔歌わが身辺の黄昏	花岡謙二／著
弔歌海辺の墓原	葉山耕三郎／著
弔歌夕暮追悼	細井魚袋／著
弔歌黎明先生	松田常憲／著
追想雑記	青木健作／著
おもしろかつた事	尾上柴舟／著
「詩歌」創刊とその思出	尾山篤二郎／著
緑の季節	恩地孝四郎／著
春は夕暮	荻原井泉水／著
草木祭	川田順／著
山川草木悉く詩歌	河井酔茗／著
追憶の言葉	川路柳虹／著
小田原に遊ぶ前田様	北原菊子／著
夕暮先生の朗読	高橋健二／著
夕暮の自由律時代	土岐善麿／著
日光時代の夕暮君	萩原羅月／著
夕暮君	正宗得三郎／著
四十余年のつきあひ	前田晁／著
おもひで	正富汪洋／著
追憶記	三木露風／著
夕暮君と私	吉植庄亮／著
弔歌	平井乙麿／著
弔歌夕暮大人を悼む	村野次郎／著
弔歌噫夕暮先生	安田青風／著
弔歌一茎九華	中村正爾／著
追憶記	荒木暢夫／著
夕暮先生を憶ふ	飯田莫哀／著
玉章供養	頴田島一二郎／著
前田先生と蒲公英	大橋松平／著
記憶のさまざま	岡野直七郎／著
『向日葵』時代の牧水夕暮	大悟法利雄／著
三つの考え	児山敬一／著
葉緑素にでも	斉藤清衛／著
思い出す事	中島哀浪／著
四十年を隔てゝ	新妻莞／著
三つの思ひ出	葉山耕三郎／著
哀悼	橋本徳寿／著
前田先生を悼む言葉	平野啓司／著
前田夕暮先生の業績と祇園であつた私	平井乙麿／著
お神楽に育まれた夕暮	前田滋／著
追憶記	秋元藤三助／著
あの頃	板倉鞆音／著
青樫荘の思ひ出	稲葉宗夫／著
戦後復刊時代の想ひ出	伊能秀記／著
わたくし宅に於ける夕暮先生	尾崎喜八／著
大正初期の先生	金子不泣／著
「新頌富士」を誦し返しつつ	嘉納とわ／著
三人の父母	小関茂／著
「わが死顔」の挽歌上に占める地位について	坂口保／著
薄かつた先生との縁	瀬崎濤声／著
朗詠の思ひ出	田島玉造／著
夕暮の自由律時代に就て	中野嘉一／著
追憶記	西村登美／著
はまなす会	花崎采坦／著
先生の蔭に三十余年を過して	原三郎／著
夕暮と白秋	三浦桂祐／著
夕暮先生の東北旅行	水戸嘉一／著
復活まで	元吉利義／著
震災前後	矢代東村／著
「天然更新の歌」について	矢嶋歓一／著
秩父入川谷訪問記	行方沼東／著
夕暮先生「青樫の歌碑」	米田雄郎／著
白日社弔歌	秋元藤之助／ほか著
黄昏の詩	大野誠夫／著
晩年の夕暮短歌	加藤克巳／著
夕暮の出発	近藤芳美／著
夕暮の感覚について	中野菊夫／著
西洋と夕暮	深作光貞／著
夕暮さんと潤滑油	服部直人／著
夕暮に於ける散文詩的なもの	宮柊二／著
夕暮における浪漫主義と自然主義	山田あき／著
近代短歌史上における夕暮の位置	渡辺順三／著
編集後記	前田透／著
林芙美子さんの手紙	川端康成／著
印象	亀井勝一郎／著
女忍術使い	坂口安吾／著
林さん	平林たい子／著
林芙美子さんを悼む	平林たい子／著

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