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徳川家康神格化への道

曽根原 理／著 -- ソネハラ,サトシ -- 吉川弘文館 -- 1996.11 -- 188.42

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 188.4/ｿ96 0112731807 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 徳川家康神格化への道
書名カナ トクガワ イエヤス シンカクカ エノ ミチ
副書名 中世天台思想の展開
著者 曽根原 理 ／著  
著者カナ ソネハラ,サトシ
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版者カナ ヨシカワ コウブンカン
出版年 1996.11
ページ数 271,9p
大きさ 22cm
一般件名 天台宗-歴史
内容紹介 死後東照大権現として祀られた家康神格化の思想史的意義を、それを演出した天海の背景である中世天台思想の展開、独自の神仏習合を遂げた日光山の宗教世界、天海が著した「東照社縁起」の分析を通して解明する。
NDC分類(9版) 188.42
ISBN 4-642-03330-0
定価 ¥6000

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