本多 秋五/著 -- ホンダ,シュウゴ -- 菁柿堂 -- 1996.10 -- 904

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 904/ホ95 /13 0112724711 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 本多秋五全集 第13巻
書名カナ ホンダ シュウゴ ゼンシュウ
著者 本多 秋五 /著  
著者カナ ホンダ,シュウゴ
出版地 東京
出版者 菁柿堂
出版者カナ セイシドウ
出版年 1996.10
ページ数 553p
大きさ 22cm
一般件名 文学
NDC分類(9版) 904
ISBN 4-7952-7953-5
定価 ¥9709

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
徳不徳
須田禎一のこと
晩年の仕事
「近代文学」との関係
大津山国夫『武者小路実篤論』を読む
郡虎彦覚書
阿部さんの思い出
南北朝正閏論のこと
有島生馬氏の思い出
若い日の平野謙
冬の旅
園池さんのこと
「ティグリス・ユーフラテス文明展」を見る
「自然」について
ムカデの話
飛天のこと
三輪車
三河国松平村
河内国観心寺
『運命』寸感
推薦文「平野謙全集」
志賀直哉にあてた手紙
兎と亀
神の国
中川一政邸訪問記
青春自伝長篇についてのノート
トルストイのこと
能登の旅
山かがしと蟇
今井信雄『「白樺」の周辺』
『「白樺」派の作家と作品』第四刷あとがき
序文 三ツ木照夫『晩年の志賀直哉』
《自然》についてのメモ
『夢魔の世界』是非
秀頼の墓
武者小路さん追悼
獣面百乳文大方鼎を見る
『【アベマキ】日記』解説
文学のひろば
昭和六年前後の藤枝静男
直哉
『暗夜行路』論
基礎体験の特殊性
弔辞
矢作川の簗
『戦後文学史論』第二刷あとがき
一種宗教的な
推薦文 木下利玄の散文
新春試筆
熊本の妙解寺跡
武者小路さんの画
今井信雄『「白樺」の周辺』を読む
老樹
導入部
テニアン島にて
サイパンの旅
泉充
『和解』論
このごろ
子供の合理性
近くて遠い隣人
充実した旅
白鶴美術館の青銅器
謝罪記
片身の魚
一九七八年日本とトルストイ
彼岸の中日
くも膜下出血まで
癌研入院の前後
亡友平野謙のこと
「無条件降伏」の意味
『牡丹のある家』など
江藤淳氏に答える
再び江藤淳氏へ
文学史的位置づけ
たぢろがず見む
『暗夜行路』について
純血のトルストイアン
功罪を捨象して
インタビュー トルストイと私