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大岡昇平全集 1

大岡 昇平／著 -- オオオカ,ショウヘイ -- 筑摩書房 -- 1996.2 -- 918.68

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 918.6/ｵ94 /1 0112612411 一般図書 　 在架
奄美一般 3階閲覧室 918.6/ｵ94 0210499745 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1
奄美一般 1 0 1

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資料詳細

タイトル 大岡昇平全集 1
書名カナ オオオカ ショウヘイ ゼンシュウ
著者 大岡 昇平 ／著  
著者カナ オオオカ,ショウヘイ
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 1996.2
ページ数 862p
大きさ 22cm
内容細目注記 内容:セザンヌ ジャック・リヴィエール著. 訳詩三篇 ジェラルド・ネルヴァル著. ランボオ ポオル・クロオデル著. タルチュフ懲罰 アルテュル・ランボオ著. 「アルマンス」に序す ブルターニュ紀行 アンドレ・ジイド著. 青春 横光利一氏の『母』 『樹のない村』と『幼き合唱』 『自然と純粋』讃辞 批評家ジイド 作家の倫理の問題 アンドレ・ジィドの転向に就いて 河上徹太郎の文章に就いて アンドレ・ジイド『ドストエフスキー論』 アラン『散文論』祝辞 「リアリズム文学の提唱」に就いて ジイドの流行 破片 短篇小説に就いて 『春琴抄後語』の読後感 『M・子への遺書』ほか 不安について スタンダール スタンダール--テエヌ ほか65編
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-480-70261-X
定価 ¥8641

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
セザンヌ ジャック・リヴィエール／著
訳詩三篇 ジェラルド・ネルヴァル／著
ランボオ ポオル・クロオデル／著
タルチュフ懲罰 アルテュル・ランボオ／著
「アルマンス」に序す
ブルターニュ紀行 アンドレ・ジイド／著
青春
横光利一氏の『母』
『樹のない村』と『幼き合唱』
『自然と純粋』讃辞
批評家ジイド
作家の倫理の問題
アンドレ・ジィドの転向に就いて
河上徹太郎の文章に就いて
アンドレ・ジイド『ドストエフスキー論』
アラン『散文論』祝辞
「リアリズム文学の提唱」に就いて
ジイドの流行
破片
短篇小説に就いて
『春琴抄後語』の読後感
『M・子への遺書』ほか
不安について
スタンダール
スタンダール—テエヌ
伊藤富士雄『村の人々』
年頭平凡
森山啓の『知識階級と文学』ほか
能動主義・新浪漫主義について
ジイドと横光利一
小野さんの印象
肉体の問題
アンリ・ブリュラアルの生涯
ルナアルの日記
古谷綱武
スタンダアル(1783-1842)
小説の面白さについて
赤と黒
鎌倉通信
小説の問題
わが国の近代文学
武藤貞一『戦争』
ポール・ド・クルーフ『死と闘ふ人々』
フランソア・モオリヤック『イエス伝』
ジョセフ・ケッセル『流弾』
農民作家小説集『平野の記録』
大仏次郎『雪崩』
スタンダアル『ナポレオン』
小林秀雄『現代小説の諸問題』
小林一三『次に来るもの』
杉山平助『新恋愛論』
チャーチル『世界大戦』
答
『赤と黒』のモデル
女流作家のナルシシスム
武藤貞一『日支事変と次に来るもの』
現代の文学青年を論ず
新しき雄弁について
伊藤整『青春』
ステファン・ツワイク『知性と感性』
訳序(アラン『スタンダアル』)
スタンダアル『ラシーヌとシェイクスピア』
編輯後記(『季刊鞦韆』)
アランの文体について
近代人の典型
マキアヴェルリ『君主論』
スタンダール『アンリ・ブリュラール伝』訳序
マキアヴェルリとヒットラー
スタンダアル『ハイドン』解題
スタンダール『ハイドン』について
ティボーデ『スタンダール伝』後記
訳序(バルザック『スタンダール論』)
バルザック『スタンダール論』解説
試聴室
各社特輯レコード
ポピュラーセクション
軽音楽のレコード
ビゼーのこと
メンデルスゾーン「洋琴協奏曲ト短調」
テレフンケンの軽音楽二組
『交響曲イ長調』について
スタンダアル アラン／著
アンリ・ブリュラール伝 スタンダール／著
ハイドン スタンダール／著
スタンダール伝 アルベール・ティボーデ／作
スタンダール論 バルザック／著
赤リボン
あぢさゐ
お菓子
吾輩は犬である

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