芥川 龍之介/著 -- アクタガワ,リュウノスケ -- 岩波書店 -- 1996.2 -- 918.68

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 918.6/ア95 /4 0113887236 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 芥川龍之介全集 第4巻
書名カナ アクタガワ リュウノスケ ゼンシュウ
著者 芥川 龍之介 /著  
著者カナ アクタガワ,リュウノスケ
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミ ショテン
出版年 1996.2
ページ数 4,404p
大きさ 20cm
巻の書名 あの頃の自分の事 蜜柑
巻の書名カナ アノ コロ ノ ジブン ノ コト
内容細目注記 内容:邪宗門 袈裟と盛遠の情交 俳画展覧会を観て 一番気乗のする時 毛利先生 犬と笛 あの頃の自分の事 あの頃の自分の事(削除分) 樗牛の事 兄貴のやうな心持 小説を書き出したのは友人の煽動に負ふ所が多い 女形次第で 予の苦心する点 鏡 下足札 「心の王国」跋 新年の傑作は誰の何? 開化の良人 文芸家たらんとする諸君に与ふ 余の愛読書と其れより受けたる感銘 小説家の好める小説家及び作風 谷崎潤一郎論 有楽座の「女殺油地獄」 きりしとほろ上人伝 蜜柑 ほか9編
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-00-091974-1
定価 ¥3107

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
邪宗門
袈裟と盛遠の情交
俳画展覧会を観て
一番気乗のする時
毛利先生
犬と笛
あの頃の自分の事
あの頃の自分の事(削除分)
樗牛の事
兄貴のやうな心持
小説を書き出したのは友人の煽動に負ふ所が多い
女形次第で
予の苦心する点
下足札
「心の王国」跋
新年の傑作は誰の何?
開化の良人
文芸家たらんとする諸君に与ふ
余の愛読書と其れより受けたる感銘
小説家の好める小説家及び作風
谷崎潤一郎論
有楽座の「女殺油地獄」
きりしとほろ上人伝
蜜柑
沼地
余の文章が始めて活字となりし時
鑑定
佐藤春夫氏の事
大正八年六月の文壇
疑惑
「バルタザアル」の序
後世