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民族体験としての戦争

松本 健一／編著 -- マツモト,ケンイチ -- 五月書房 -- 1995.10 -- 210.75

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫B2層 210.7/ﾏ95 0112999743 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 民族体験としての戦争
書名カナ ミンゾク タイケン ト シテ ノ センソウ
副書名 松本健一対論集
著者 松本 健一 ／編著  
著者カナ マツモト,ケンイチ
出版地 東京
出版者 五月書房
出版者カナ ゴガツ ショボウ
出版年 1995.10
ページ数 163p
大きさ 20cm
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945) , 日本-歴史-近代
内容紹介 8・15。その時、日本に何が起こったのか。戦後50年という節目に松本健一が吉本隆明、秦郁彦、毛利敏彦の3人と対談。幕末維新から現在まで、大きな歴史の中で「8・15」の位置づけをはかる。
NDC分類(9版) 210.75
ISBN 4-7727-0239-3
定価 ¥1500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
神話としての平和国家の先に見えるもの 吉本 隆明／対談
日本帝国主義の確立と大東亜共栄圏の幻影 秦 郁彦／対談
ペリー来航から帝国主義への道すじ 毛利 敏彦／対談

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