本多 秋五/著 -- ホンダ,シュウゴ -- 菁柿堂 -- 1995.6 -- 904

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 904/ホ95 /6 0112559794 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 本多秋五全集 第6巻
書名カナ ホンダ シュウゴ ゼンシュウ
著者 本多 秋五 /著  
著者カナ ホンダ,シュウゴ
出版地 東京
出版者 菁柿堂
出版者カナ セイシドウ
出版年 1995.6
ページ数 492p
大きさ 22cm
一般件名 文学
NDC分類(9版) 904
ISBN 4-7952-7946-2
定価 ¥9709

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人間の大きい作家
読み方と考え方
共産党の文化政策をめぐって
『第三の隠者の運命』その他
宮本百合子
出版記念会の本義
昭和の<政治と文学>
『巡礼』のこと
下萌えの賦活
丸山静の批評に答える
子供たちの古戦場
批評の基準はなくてすまされない
村山知義瞥見
曲り角
ものの「全体を描く」という野心
永遠なる序章
『細川ガラシヤ夫人』解説
過渡期にある結婚式
貧乏礼賛
五十に手のとどく男たち
戦後文学の読み方
白い夢の橋
周揚氏に丁玲問題をきく
上海から重慶へ
イワンの馬鹿
和田芳恵『名作のできるまで』
ボーヴォワール『長い歩み』(内山敏、大岡信・訳)
中村光夫『文学のありかた』
中野重治『萩のもんかきや』
東京新聞
なくて叶わぬもの
一匹と九十九匹
ワサビ談義
『楢山節考』の作者
斧にむかう蟷螂
ノートルダムのせむし男
「家父長的」の謎
原理はごく単純
ある故人の思い出
おそるべき年齢
個人の責任
都留証言の核心
羽仁もと子の回想
道は一つでない
側近者のみた明治天皇
老作家の歩み
芥川賞の選評
粛清と自白
性欲のあり方
歴史家の悲哀
『転向文学論』あとがき
わが著書を語る
戦争と平和
予備知識ゼロ
セールスマンの死
誘導弾
誘導弾
周揚氏と胡風問題
私の今いるところ
中国人民銀行
私の中国理解
生活と文学
私の主人は私
芸術家の生誕
変るもの、変らぬもの
中国歌舞団を見て
無限に満たされたい心
復刊同人雑誌の弁
旅の発見
重慶の印象
『笛吹川』是非
怒り
知られざる作家
世論はつくられる
古い記憶の井戸
三人の影響者
文学者はリコウ馬鹿か
過ちは二度とくり返しません
本多秋五氏の手紙
高見順『昭和文学盛衰史』一
遠藤周作『海と毒薬』
広津和郎『自由と責任とについての考察』
唐木順三『千利休』
浜谷浩『見てきた中国』中島健蔵『点描・新しい中国』
高見順『昭和文学盛衰史』二
江藤淳『奴隷の思想を排す』
図書新聞
尻取りあそび
久保栄の癖
片輪な心
埴輪の美学
『笛吹川』論争
遊びごと
徳永直という怪物
太古の美意識
推薦文 島木正『大いなる群衆』
アンケート
アンケート