丸山 勝久/著 -- マルヤマ,カツヒサ -- 土曜美術社出版販売 -- 1993.10 -- 911.56

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
奄美一般 3階閲覧室 911.5/ニ82 /81 0211283114 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
奄美一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 丸山勝久詩集
書名カナ マルヤマ カツヒサ シシュウ
シリーズ名 日本現代詩文庫
著者 丸山 勝久 /著  
著者カナ マルヤマ,カツヒサ
出版地 東京
出版者 土曜美術社出版販売
出版者カナ ドヨウ ビジュツシャ シュッパン ハンバイ
出版年 1993.10
ページ数 156p
大きさ 19cm
シリーズ名 日本現代詩文庫
シリーズ名カナ ニホン ゲンダイシ ブンコ
叢書巻次 81
内容紹介 「大きいとか ちいさいとか 暗いとか あかるいとか ききわけのない眼がさわいでいるのであった 眼の奥にいっぽんの樹がたっていた…」。自己を見つめ問い、自己に還る詩人、丸山勝久の詩集。
NDC分類(9版) 911.56
ISBN 4-8120-0433-0
定価 ¥1262

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『鮎の歌』より
『曲射砲』より
『沼の記憶』より
『やどかりの唄』より
『薔薇の処刑』より
『途上』より
『運河』より
『ユスリ蚊ぐもり』より
私の詩の根源-風
ことばの衰退
ことばの衰退
詩という形態以外は不可能な者だけが詩を書く
過程の復権
五月の風
現代詩はどこへゆく
その時、海と向き合っていた