檀 一雄/著 -- ダン,カズオ -- 沖積舎 -- 1992.9 -- 918.68

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 9186/ダ91 /8 0112212014 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 檀一雄全集 第8巻
書名カナ ダン カズオ ゼンシュウ
著者 檀 一雄 /著  
著者カナ ダン,カズオ
出版地 東京
出版者 沖積舎
出版者カナ チュウセキシャ
出版年 1992.9
ページ数 382p
大きさ 22cm
巻の書名 全詩 エッセイ
巻の書名カナ ゼンシ エッセイ
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-8060-6509-9
定価 ¥7282

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
虚空象嵌
檀一雄詩集
唐詩六篇
拾遺詩篇
詩人と死
一人で金槌をもってする
だれのために書くか
わたしは発言する
私は文壇をこう見る
作家精神のありよう
回想と詩人
暗い時期
文芸奉還説
文士十年説
現代さま
日本人と信仰
日本の日
文学的断想
わたしの洗脳
世界
白日の嗚咽
「ポリタイア」発刊覚書
不思議なデビュー
風土と揺れる心情と
私が産む草木虫魚
文飾の咎
我が証言
佐藤春夫の憂鬱
顔・佐藤春夫
さかんなる詩魂
わが師佐藤春夫
教訓
亀井勝一郎氏の美的情緒
木山氏をいたむ
音問
保田与重郎と五味康祐
坂口安吾と尾崎士郎
尾崎一雄氏と私
三島由紀夫
酔顔に天地を映して
滝沢修氏の荒行
サムとアントニオ
棟方志功の世界
万葉びとの声
『平家物語』の見事さ
保田与重郎『芭蕉』
太宰治の人と作品
坂口安吾『白痴』について
永井竜男氏の近業について
石川淳氏の季節
奇々怪々な食幻譚
『地下の島』について
フォークナー寸感
ニーチェ『この人を見よ』
座右の書『ベートーヴェンの生涯』
じじばばの花
コウモリ(凧)とホンゲンギョ(焚火)
“沖ノ端”の声
白秋の庭
少年の日のけだるい孤独
夢去りぬ
久留米絣
氷山
息子と共に
わが顚落
五十歳の弁
わが半生の元日
悠悠たるかな
わたしの散歩道
ヤモリの影絵
住み、そして去る鳥と獣
教育について
家出のすすめ
無限の自由と悲しみを手に
猿飛佐助と次郎
子守歌
娘達への手紙
娘と私
敗戦の唄
梵鐘の鳴る丘陵
島ぐらし
グリークの町
アメリカの裏通り
ニューヨークの孤独
霧とロースト・ビーフ
パリーの鯖
ローマの観光客
スペインの蟹の足
パルテノンの女
海の泡
来る日去る日