[坪内 逍遙/著] -- ツボウチ,ショウヨウ -- 第一書房 -- 1977 -- 918.68

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 9186/ツ26 /8 0110947082 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 逍遙選集 第8巻
書名カナ ショウヨウ センシュウ
著者 [坪内 逍遙 /著], 逍遙協会 /編集  
著者カナ ツボウチ,ショウヨウ
出版地 東京
出版者 第一書房
出版者カナ ダイイチ ショボウ
出版年 1977
ページ数 840,3p
大きさ 22cm
内容細目注記 内容:春迺家漫筆 人生四季 所謂新しい女 何故に滑稽作者は出でざるか? 何如なる人が最も善く笑ふか? 詩人の二性格 学者頭と詩人頭 「文明」の研究 牛のよだれ ノルダウの『現代の堕落』の序 馬骨人言 近世文学思想の源流 近松の浄瑠璃 近松が時代物 近松研究会発会の辞 近松とシェークスピヤ 特種の偶人劇としての我が操り芝居の研究 外国の操り芝居 我が国の操り芝居に就いて 近松二百年記念事業に対する希望 近松二百年記念事業に就いて(再び)
NDC分類(9版) 918.68
定価 頒価不明

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
春迺家漫筆
人生四季
所謂新しい女
何故に滑稽作者は出でざるか?
何如なる人が最も善く笑ふか?
詩人の二性格
学者頭と詩人頭
「文明」の研究
牛のよだれ
ノルダウの『現代の堕落』の序
馬骨人言
近世文学思想の源流
近松の浄瑠璃
近松が時代物
近松研究会発会の辞
近松とシェークスピヤ
特種の偶人劇としての我が操り芝居の研究
外国の操り芝居
我が国の操り芝居に就いて
近松二百年記念事業に対する希望
近松二百年記念事業に就いて(再び)