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波多野精一全集 第5巻

波多野 精一／著 -- ハタノ,セイイチ -- 岩波書店 -- 1969 -- 121.6

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 1216/ﾊ89 /5 0111766085 一般図書 　 在架
県図一般 書庫A1層 108/10 /5 0110688009 一般図書 　 貸出中

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 2 1 1

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資料詳細

タイトル 波多野精一全集 第5巻
書名カナ ハタノ セイイチ ゼンシュウ
著者 波多野 精一 ／著  
著者カナ ハタノ,セイイチ
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミ ショテン
出版年 1969
ページ数 470p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 121.6
定価 ¥1000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アナキシマンデルの「コスモス」
カントの三段論法に就ての意見
カント倫理学説の大要
哲学の主要立脚地の概観
蟹江義丸氏著『西洋哲学史』を読む
ヒュームのカントに及ぼせる影響
哲学史漫録
「デイズム」と「シイズム」との差異
片々録
フィッシャー氏のカント
応問悟性と理性との解
スピノーザに関する一新著
時計の比喩に関してゲョーリンクスとライブニッツとの差異
十八世紀の仏国に於ける感覚論と唯物論
唯物論は果して感覚論の必然的帰結なりや
十九世紀の独逸哲学大家
小田切君の批評に答ふ
ソークラテース以前の哲学研究の材料
歴史の意義に関して
ソフィストとソクラテス
プロティノスとカント
ケーベル先生追懐
三木清君について

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