横光 利一/著 -- ヨコミツ,リイチ -- 河出書房新社 -- 1982.12 -- 918.68

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 9186/ヨ81 /14 0111972782 一般図書   在架

館別所蔵

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県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 定本横光利一全集 第14巻
書名カナ テイホン ヨコミツ リイチ ゼンシュウ
著者 横光 利一 /著, 保昌 正夫 /校訂  
著者カナ ヨコミツ,リイチ
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版者カナ カワデ ショボウ シンシャ
出版年 1982.12
ページ数 466p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-309-60714-4
定価 ¥4900

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
印象
時代は放蕩する
新らしき三つの焦点
最も感謝した批評
黙示のページ
自己紹介
人生観
客観描写
噓の原稿
大きな鬼門
松竹座を見る
肉感
自慢山ほど
汚ない家
文芸時代と誤解
十月の文壇
夢もろもろ
新らしい馬鹿
新らしい生活と文学と所有
文芸時評
イブセンの戯曲
模倣者の活動
編輯中記
食はされた生活
編輯中記
編輯中記
富ノ沢麟太郎の死
川端康成三十講
菊池寛と新感覚
大きな問題
ただ名称のみについて
青年
肉体の感想
伊賀のこと
歌舞伎と新劇と人物
富ノ沢の死の真相
朝から晩まで
食事の時
二三のこと
坂の上の鳴海要吉氏
「月夜の喫煙」を読む
知人への不満
子供と大人
寝たらぬ日記
雑感
作品の深さ
雑感
孔雀
主観主義と菊池寛氏
六月一日
高田保を送る
屋上散歩と青年
日輪挿話
東京・アレグロ
偶感
空気その他
感覚のある作家達
俳優の劇評
形式と思想
文芸時評
始めの事について
バレリー
女性と認識と
中本たか子氏について
私の生活
池谷信三郎氏
外国語
どんな風に発展するか
作者の言葉-『寝園』
満蒙について
モダン・反モダン
心理主義文学と科学
ネオ・バーバリズムとは
当時
一つの感想
早春
小説と時間
夏にでもなれば
ジョイスの『若き日の芸術家の肖像』
文学への道
作者の言葉-『時計』
雑感
宮沢賢治氏について
歴史小説と作家
作者の言葉-『盛装』
書きつつあるときだけ
雑感
行路難
作者の言葉-『家族会議』
現代の青年
紋章について
覚書
新聞雑感
文芸雑感
自然解釈
覚書
覚書
旅中寸感
巴里通信
無題
近望の美エツフエル塔
当番記
欧洲から帰つて
富ノ沢麟太郎
感想
芥川竜之介賞経緯
早春雑句
着物
最後の絵
巴里と東京
作者の言葉-『旅愁』
女の問題
芥川竜之介賞経緯
上海の事
友田の青い鳥
覚書
芥川竜之介賞経緯
芥川竜之介賞経緯
日記
原作者の言葉
往信復信-三木清様
芥川竜之介賞経緯
芥川竜之介賞経緯
名月の夜に
写真について
芥川竜之介賞経緯
季節について
雑感
川端氏の芸術
穆時英氏の死
覚書
文学の再建
作者の言葉-『鶏園』
芥川竜之介賞経緯
春の瀬戸
小説中の批評
みそぎ祭
芥川・直木賞選評
神々に祈る
蒙疆文学賞・短篇小説
芥川賞選評
大いなる一瞬
アツツ島を憶ふ
朝鮮のこと
芥川賞詮衡感想
わが郷土讃
今日の挨拶
芥川賞選評
パンと戦争
芥川賞選評
不急の願望を貫く
典型人の死
芥川賞選評
特攻隊
春の日
紅い花
桔梗君の相
悪人の車
無題
新感覚派文学の研究
新小説論
文学の倫理
散文の精神