太田 正雄/著 -- キノシタ,モクタロウ -- 岩波書店 -- 1982.6 -- 918.68

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 9186/キ81 /12 0111161303 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 木下杢太郎全集 第12巻
書名カナ キノシタ モクタロウ ゼンシュウ
著者 太田 正雄 /著  
著者カナ キノシタ,モクタロウ
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミ ショテン
出版年 1982.6
ページ数 432p
大きさ 19cm
巻の書名 評論・紀行・随筆
巻の書名カナ ヒョウロン キコウ ズイヒツ
各巻巻次 6
内容細目注記 内容:アマルフイ ほか50編
NDC分類(9版) 918.68
定価 ¥3700

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アマルフイ
埃及旅行の後に
里昻より
パリ近時
ストラアスブウルからハイデルベルヒへ
獨逸
伯林より
リユウ・ド・セイヌ
セエヴル陶器館
巴里に於ける支那美術展覽會
ミユゼエ・ギメエ
アンリイ・コルヂエエ教授
ボルドオ
マドリイ市
アルカラ
トレド
コルドバ
セビイア
言はでもよきこと
言はでもよきこと
名古屋に就ての感想
假名遣改定案抗議
リスボア
コインブラ
サン・セバスチヤン
ハビエルの城
小林清親の板畫
切支丹宗門の迫害と潛伏
名陽雜記
春宵雜記
シマンカス
民衆的傾向と古典的修養と
ロダン歿後
支那南北記
寂しい旅
日本文明の未來
本の批評
仏蘭西花柳病豫防協會
栗原忠二君個展
大阪語を以て大阪市民の心理を表現する文學はなきや
長州萩に於て伊藤總理大臣一外國宣教師を引見する事
古典復活禮讚
ルイス・フロイスの手紙
日本の發見
日本に於けるカトリツク教
羅馬に使した支倉六右衞門
一高時代の回顧
元旦試筆
西洋の陶器
南蠻寺の建築樣式