二松学舎大学 編 -- ニショウ ガクシャ ダイガク -- 二松学舎大学 -- 1977.10 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A2層 3772/ニ77 0110496478 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 二松学舎大学論集 国文学編
書名カナ ニショウ ガクシャ ダイガク ロンシュウ
著者 二松学舎大学 編  
著者カナ ニショウ ガクシャ ダイガク
出版地 東京
出版者 二松学舎大学
出版年 1977.10
ページ数 334p
大きさ 26cm
一般件名 日本文学
内容細目注記 内容:神武紀考(山崎正之) 家持歌の地名研究序説(針原孝之) 『大和物語』の武蔵守女と若狭の御(雨海博洋) 以仁王の幻影-『平家物語』広本系異本の歴史的関連にふれて(水原一) 九條道家とその日記「玉蘂」(花田雄吉) 足利本仮名書き法華経の用字法について-『は』の仮名字母の検討(林義雄) 為兼の歌風の成立(次田香澄) 「百人一首鈔」と「酔玉集」-如儡子の注釈とその意義(田中伸) 『ひも鏡』と『夕のおひ風』の先後関係について(船城俊太郎) 『糺物語』の研究(青山忠一) 涼袋の俳諧観-『いせのはなし』と『南北新話』をめぐって(松尾勝郎) 夏目漱石と二松学舎-「則天去私」論への序論的考察として(佐古純一郎) 田山花袋と西萩花-『田舎教師』制作の要因として(小林一郎) 間の言語・間の文化-比較文化論的日本語論・序説(剣持武彦) 紀行文芸における作品的緊張支持者の層序的把握(飛田文雄)