東洋音楽学会 編 -- トウヨウ オンガク ガッカイ -- 音楽之友社 -- 1969 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A5層 762/ト69 0111335105 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本・東洋音楽論考
書名カナ ニホン トウヨウ オンガク ロンコウ
著者 東洋音楽学会 編  
著者カナ トウヨウ オンガク ガッカイ
出版地 東京
出版者 音楽之友社
出版年 1969
ページ数 518,326p
大きさ 22cm
一般件名 音楽(日本) , 音楽(東洋) , 邦楽
内容細目注記 内容:東洋音楽と西洋音楽の対立についての疑義(田辺尚雄) 伎楽曲新考(林謙三) 「風俗」余聞(平出久雄) 大原流魚山声明に介在する経過的変音について(坊城道澄) 声明の音組成に関する一考察(岩田宗一) 天吹について(白尾国利) 「歌系図」の著者(倉田喜弘) 忘れ唱歌攷(大久間喜一郎) 「語りもの」音楽における語りと伴奏(井野辺潔) 淨瑠璃評判記序文の演劇史的意義(横山正) 江戸における豊後節の停止と再建の前後(町田佳声) 長唄<次第>の形式分類(田中伝左衛門) カブキの下座音楽について(友近一義) 近代仏教音楽の展望(竹内淳有) 琉球の古典音楽と平家音楽の結びつき(山内盛彬) 続八丈島民謡考(渡辺従義) 苗族の芦笙をめぐる一考察(山口京子) 東西音楽の交流への一視点(藤井知昭) 尺八の音律について(金森義雄) 民族音楽学と言語学の方法論上の平行性について(松本総) 東西音楽の比較美学(野村良雄) 支那哲学における歌謡と音楽(今井通郎) 兼常氏による平家琵琶「山路」の音律調査についての疑問および訂正試論(長内忠雄) 台南孔子廟の楽舞(黒沢隆朝)
定価 6500円