高田瑞穂 編 -- タカダ ミズホ(1910- ) -- 三弥井書店 -- 1973 --

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 9102/タ73 0110680121 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 萩原朔太郎研究
書名カナ ハギワラ サクタロウ ケンキュウ
シリーズ名 叢書近代文芸研究
著者 高田瑞穂 編  
著者カナ タカダ ミズホ(1910- )
出版地 東京
出版者 三弥井書店
出版年 1973
ページ数 368p
大きさ 22cm
シリーズ名 叢書近代文芸研究
シリーズ名カナ ソウショ キンダイ ブンゲイ ケンキュウ
内容細目注記 内容:永遠の漂泊者萩原朔太郎-その史的位相について(神保光太郎) 『感情』詩派の新風(藤原定) 「悔恨人」の抒情(河村政敏) 朔太郎における神-「淨罪詩篇」をめぐって(佐藤泰正) 萩原朔太郎と現代詩(鍵谷幸信) 『純情小曲集』の形成(飛高隆夫) 『月に吠える』前半期の問題(那珂太郎) 『青猫』論(中桐雅夫) 『蝶を夢む』論(馬渡憲三郎) 『郷土望景詩』論-基本的なことについての二、三のノ-ト(安藤靖彦) 『氷島』素描(鈴木亨) 萩原朔太郎の詩法(窪田般弥,原子朗,三好豊一郎) 『詩の原理』論(角田敏郎) 「日本への回帰」考(高田瑞穂) 『卓上噴水』の頃(室生犀星) 幼いころの日々(萩原葉子) 著作目録(河村政敏編) 参考文献・略年譜:p.327-358
定価 1800円