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ふるさとの文学 2 愛知

-- -- 文京書房 -- 1974 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 9102/ﾌ74 /2 0110710977 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル ふるさとの文学 2
書名カナ フルサト ノ ブンガク
出版地 東京
出版者 文京書房
出版年 1974
ページ数 341p 図
大きさ 20cm
巻の書名 愛知
各巻著者 編集代表：中西達治
一般件名 日本文学/歴史 , 愛知県
内容細目注記 内容：ふるさとを語る 蘇えった常滑焼き(谷川徹三) 鯰の味(金子光晴) 万歳の三河の国へ(富安風生) 正月の思い出(杉浦明平) 遍歴のあとたどりつく(高木市之助) 二つの故郷(春日井建) 風土と文学 文学意識の萌芽(中西達治) 二つの青春像(岡田亮一,中西達治) 留学生の眼(中西達治) 現実から文学へ(はら・てつし,石川仁道,中西達治) 児童文学者・新美南吉の世界(のぐちゆきこ) 土着の思想は可能か(磯貝治良) 心象と抒情 詩の風土(梅田貞夫) 愛知の詩人たち(梅田卓夫) 愛知の短詩型文学(川治汎志,日比野義弘) 感性のふるさと-民謡はうたう(岡田亮一) 旅愁と土着 旅人はみた(岡田亮一,川治汎志) 民俗と文学-早川孝太郎のこと(岡田亮一)
定価 1400円

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