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日本語の乱れか変化か

金澤 裕之／編 -- カナザワ,ヒロユキ -- ひつじ書房 -- 2021.2 -- 810.4

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 810.4/ｶ021 0115951634 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 日本語の乱れか変化か
書名カナ ニホンゴ ノ ミダレ カ ヘンカ カ
副書名 これまでの日本語、これからの日本語
著者 金澤 裕之 ／編, 川端 元子 ／編, 森 篤嗣 ／編  
著者カナ カナザワ,ヒロユキ
出版地 東京
出版者 ひつじ書房
出版者カナ ヒツジ ショボウ
出版年 2021.2
ページ数 10,259p
大きさ 21cm
一般件名 日本語
内容紹介 従来の型やルールから逸脱した言語表現や言語変化の兆しに注目し、それが出現する要因や変化のメカニズムとともに、それらが社会で許容されている理由などを論じる。日本語学会2017年度秋季大会シンポジウムを基に書籍化。
NDC分類(9版) 810.4
ISBN 4-8234-1037-6
ISBN13桁 978-4-8234-1037-6
定価 ¥3800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
若者の言葉から見た日本語の未来 金澤 裕之／著
授受表現の文法的逸脱表現 山田 敏弘／著
音声における逸脱 尾崎 喜光／著
Jポップの歌詞に見られる逸脱表現 野田 春美／著
大学生の文章に見られる逸脱表現 川端 元子／著
商品名に見る新たな表現の産出と定着 蓑川 惠理子／著
新語の定着とその条件 橋本 行洋／著
外来語の氾濫・乱用と叙述語化 金 愛蘭／著
「爪痕を残す」の「新用法」から考える慣用的な表現の逸脱 岡田 祥平／著
書き言葉におけるテル縮約形と日本語教育 森 篤嗣／著
国会集団語の誕生・発達過程に見る逸脱現象 松田 謙次郎／著
言語変化と社会環境 横山 詔一／著

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