ヒュギヌス/[著] -- ヒュギヌス -- 京都大学学術出版会 -- 2021.1 -- 164.31

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 164.3/ヒ021 0115913550 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 神話伝説集
書名カナ シンワ デンセツシュウ
シリーズ名 西洋古典叢書
著者 ヒュギヌス /[著], 五之治 昌比呂 /訳  
著者カナ ヒュギヌス
出版地 京都
出版者 京都大学学術出版会
出版者カナ キョウト ダイガク ガクジュツ シュッパンカイ
出版年 2021.1
ページ数 422,44p
大きさ 20cm
シリーズ名 西洋古典叢書
シリーズ名カナ セイヨウ コテン ソウショ
叢書巻次 L034
一般件名 神話-ギリシア・ローマ
内容紹介 ギリシア・ローマの神話・伝承を、ローマの一般大衆へ紹介することが主たる目的だったと考えられる説話集。全277話を各話完結式で記述する。失われた悲劇を再構成するうえで貴重な資料。
NDC分類(9版) 164.31
ISBN 4-8140-0282-5
ISBN13桁 978-4-8140-0282-5
定価 ¥4200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
テミスト
イノ
プリクソス
エウリピデスのイノ
アタマス
カドモス
アンティオペ
エンニウスが書いたのと同じエウリピデスの劇
ニオベ
クロリス
ニオベの子供たち
ペリアス
ヘラ
招集されたアルゴ船の乗組員たち
レムノスの女たち
キュジコス
アミュコス
リュコス
ピネウス
ステュンパリデス
プリクソスの息子たち
アイエテス
アプシュルトス
イアソン
メデイア
逃亡の身のメデイア
メドス
オトスとエピアルテス
アルクメネ
ヘラクレスがエウリュステウスから命じられた十二の功業
ヘラクレスの副次的な仕事
メガラ
ケンタウロスたち
ネッソス
イオレ
デイアネイラ
アイトラ
テセウスの功業
ダイダロス
パシパエ
ミノス
ミノタウロスのもとでのテセウス
アリアドネ
コカロス
ピロメラ
エレクテウス
ヒッポリュトス
アテナイの王たち
アスクレピオス
アドメトス
アルケスティス
アイギナ
アステリア
テティス
ティテュオス
ブシリス
ステネボイア
スミュルナ(ミュッラ)
ピュッリス
シシュボスとサルモネウス
サルモネウス
イクシオン
ダナエ
アンドロメダ
アルキュオネ
ライオス
オイディプス
ポリュネイケス
アドラストス
テーバイに赴いた七人の王たち
七人のエピゴノイ、すなわち息子たち
アンティゴネ
アンピアラオス、エリピュレ、アルクマイオン
ヒュプシピュレ
テイレシアス
テーバイの王たち
レダ
テュンダレオス
ヘレネ
カストル
ヘレネの求婚者たち
タンタロス
ペロプス
オイノマオス
クリュシッポス
ペロプスの子供たち
アイギストス
アトレウス
ラオメドン
プリアモスの五四人の息子と娘たち
アレクサンドロス・パリス
パリスの審判
カッサンドラ
アンキセス
オデュッセウス
アキレウス
トロイアを攻め落としに行った者たちと、その艦船の数
イピゲネイア
アウゲ
テウトラス
テレポス
ピロクテテス
プロテシラオス
ラオダメイア
パラメデス
ヘクトルのあがない
武具の審判
トロイアの馬
イリオネ
ポリュクセネ
ヘカベ
誰と誰が決闘を挑み戦ったか
高名な戦士たちのうちで、誰が誰を殺したか
アカイア人のうちで、誰が何人殺したか
トロイア人のうちで、誰が何人殺したか
ナウプリオス
クリュタイムネストラ
プロテウス
オレステス
タウリケのイピゲネイア
クリュセス
アレテス
ネオプトレモス
アカイア人の王たち
オデュッセイア
オデュッセウスの認知
テレゴノス
予言者たち
オイネウス
イカリオスとエリゴネ
ニュソス
リュクルゴス
ハンモン
テュッレニア人
ラオコオン
ポリュイドス
メロペ
菩提樹に変身したピリュラ
クレスたち
ピュトン
セイレンたち
パンドラ
ポロネウス
プロメテウス
ニオベまたはイオ
ペルセポネ
トリプトレモス
ヘパイストス
エパポス
ティタノマキア(ティタン神族との戦争)
テュポンとエキドナから生まれた者たち
テュポン
パエトン
デウカリオンとピュッラ
ヘシオドスのパエトン
ゼウスの子供たち
ヘリオス(太陽神)の子供たち
ポセイドンの子供たち
ヘパイストスの子供たち
アレスの子供たち
ヘルメスの子供たち
アポロンの子供たち
ヘラクレスの子供たち
アマゾンたち
アテナイ
マルシュアス
エリクトニオス
ディオニュソス
ダナオス
アミュモネ
アミュモネ
ダナオスの娘たち、誰が誰を殺したか
アルタイア
オイネウス
カリュドンの猪退治に赴いた者たち
オイネウスに援助を送った国
メレアグロス
アグリオス
リュカオン
カッリスト
エウロペ
セメレ
アクタイオン
アルテミス
オケアノスの娘たち
ヘリオス(太陽神)の馬たちの名とホーライ(季節の女神たち)の名
ペンテウスとアガウエ
アタランテ
メラニッペ
アロペ
テオパネ
プロクリス
テオノエ
ミダス王
ヒュアス
ハルパリュコス
アリオン
オリオン
パーン
アプロディテ
ニソス
もう一人のスキュッラ
キオネ
アウトリュコス
コロニス
ダプネ
ニュクティメネ
アルゲ
ハルパリュケ
アルケラオス
クーラ
七賢人
七大抒情詩人
七不思議
死すべき身から不死の存在へ変えられた者たち
神々の神殿を最初に建立した者たち
自分の娘を殺した者たち
息子を殺した母親たち
夫を殺した者たち
妻を殺した者たち
自ら命を絶った男たち
自ら命を絶った女たち
親類縁者を殺した者たち
義理の父親、義理の息子を殺した者たち
食卓でわが子を食べた者たち
犬に食われた者たち
猪の牙で突き殺された者たち
死をもたらす松明(燃え木)
乗り手の命を奪った馬車
運命の女神たちに許されて冥界から戻った者たち
獣の乳で育てられた者たち
禁忌の交わりを犯した者たち
たぐいまれなほど忠順であった者たち
罪深い女たち
きわめて貞節であった女たち
友情で固く結ばれた者たち
アトレウスとテュエステス
リュンコス
エリュクス
知らずにアルテミスの牝鹿を殺したアガメムノン
きわめて大きかった者たち
たぐいまれな美男であった者たち
たぐいまれな美貌の若者たち
アレイオパゴスで弁論を行なった親族殺人者たちの裁判
最初に競技会を設立した者たち、十五番目にあたるアイネイアスまで
誰が何を発明したか
誰がどの町を建設したか
きわめて大きな島
諸物を初めて発明した者たち